遅ればせながら!宙組さん!
天は赤い河のほとり
そして
シトラスの風-Sunrise-

すごく好きだと思えた二作品でした!!お願い


天河は、原作の漫画は読んでいなかったのですが、充分わかりやすかったです。
でもキャラクター一人一人に、舞台だけでは紹介しきれないバックグラウンドがもっとあるのでしょうね。

曲もアニメっぽくて、キャッチーで惹きこまれるものばかり。
オープニングでいったん全員集まってくる感じ、そしてフィナーレでまた全員集合の演出、好きなんです笑


星風まどかさんがとても強く可愛くかっこよかったです。
ユーリって勇気があって優秀な子ですね〜!

そして皆さんおっしゃってますが、星風さんが真風涼帆さんの腕の中にすっぽりおさまってしまうのはとっても良い。笑

芹香斗亜さんのラムセスもかっこよかった。
カイルかラムセスか選ぶなら、私はラムセス派かもしれないなあ〜!笑


衣装がみんなどれも綺麗でした。



星組から組み替えされてしまった天彩峰里さんも可愛らしく頑張っておられてハート
ティトの愛海ひかるさんや、ゾラの優希しおんさんといい、100期生には注目すべき方が多いですね!!



ロマンチックレビュー、シトラスの風は、
私は初演もIIもⅢも映像でしか見たことがなかったので、生で拝見するのはこれが初めてで。
ついに宙組伝統のショーを観られて大興奮でした!
「眠る時代を呼び起こせ♪」のオープニングから、私の目は輝きっぱなしだったと思いますキラキラ

ステートフェアやノスタルジアなどの場面も、「こ、これが本物〜!!」と、ただのミーハーに。笑


個人的にお気に入りなのはソウルスピリットの場面で、とてもおしゃれだと思いました。
岡田敬二先生は、センスが良くてお洒落な方なんだろうなと、星組のロマンスの時も思ったのですが、ここでも確信。
装置、衣装、設定、すべてが、「お洒落」なんですよね。それ以上にぴったりの言葉が見つかりません。
ロマンスでは友情の場面が特にお洒落だと感じていたのですが。
今回のこの、晩年のダンサーの魂を男役群舞で表現するその世界観が素敵でした。



そしてそして、明日へのエナジー。
音楽が流れ始めた瞬間から涙があふれました。
宙組子たちの誇りと情熱が伝わってくる場面です。
初演からずっと同じ曲、同じ振り付けで20年受け継がれてきている、、その歴史に感動して。
Ⅱでは七海さんも参加してらしたんですもんね。
そのことも頭をよぎって、この振り付け、この場面には、今までこれを踊ってきた歴代宙組の方々の思いが積み重なっているような気がしたのです。


10年ごととかでいいから、この先も、この場面だけでも再演してほしいなあ。
ずっとずっと受け継がれていったら良いなあ。
この時代にこれを踊った組子の思いが、ずっとこの場面の中で生きていたら良いなあ。


ひとつのショー、ひとつの場面にこのようなことを思ったのは初めてだったので、自分でも驚きです。


いやあ、良いものを見せていただいたなあおねがい


新生宙組さん、ありがとうございました流れ星