今日のブログテーマは・・・
ユーモアあふれる魅惑的な絵本
それが、エドワード・ゴーリーの持つ世界です。
その世界に魅せられた濱中利信さんの
膨大なゴーリー・コレクションを楽しむことの出来る展覧会が
銀座のヴァニラ画廊にて開催されています。

◆◆◆濱中利信コレクション ~エドワードゴーリーの世界2~
「ゴーリー・ライブラリー/Gorey Library」◆◆◆
期間: 開催中~ 2015年1月10日(土)
(休廊日:12月31日・1月1日)
※12/14(日)・12/21(日)・最終日1/10(土) は12:00~16:30までの営業
時間: 12時~19時
入場料: 1,000円(パンフレット付)
場所: ヴァニラ画廊 新画廊 展示室 A&B
東京都中央区銀座八丁目10番7号 東成ビル地下2F
http://www.vanilla-gallery.com/archives/2014/20141202ab.html
世界各国でカルトな人気を得ている絵本作家
エドワード・ゴーリー氏の作品展です。
2回目となる今回は、ゴーリー氏の「本作り」に
スポットを当てた内容になっています。
ゴーリー氏は、自身の作品で様々な試みを行っていて
飛び出す絵本や、パノラマを覗き込むようなもの、
パラパラ漫画や、分割されたページを組み換えることで
何百通りのストーリーが楽しめるもの・・・
様々な「仕掛け」を施した作品を作られています。
ゴーリー氏が手がけた他作家の本のジャケット画や
画家、タイポグラファー、そしてブックデザイナーとしての
ゴーリー氏の魅力にも迫る内容となっています。
原画やポスターも、一部入れ替えて展示されます。
ムーミンの作者トーベ・ヤンソン氏も愛した
摩訶不思議な魅力を持つゴーリー・ワールドを愉しみましょう♪

☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆
濱中利信氏
1961年東京生まれ。慶應大学卒。
1976年、「ミステリマガジン」(早川書房)掲載の
「オードリー・ゴアの遺産」で初めてゴーリーの作品を目にする。
以降、ゴーリー作品を収集し続けている。
その対象は、書籍に始まり
原画・版画・ポスターなどの紙モノに限らず
人形・ピンバッヂなどのグッズ類にまで及んでいる。
「ミステリマガジン」では、不定期にゴーリーの翻訳も手掛けている。
【主な著作類】
「エドワード・ゴーリーの世界」(河出書房新社)
「ウィローデイルのトロッコ」、「もうひとつの彫像」、「不敬な召喚」
「ミステリマガジン」

ギフトにもぴったりの洋書&グッズも取り揃えられているようで
その数、絵本も含めて100種以上!
会場内のみでの販売ということでこちらも気になるところです。

ゴーリー氏の世界を知っている方も知らなかった方も
銀座でクリスマスのキラキラな世界を楽しみつつ
ゴーリー氏の魅惑的な世界にも足を運んでみてください。
その不思議な魅力に引き込まれるかも知れませんよ・・・☆
(c)Vanilla Gallery

そんな展覧会が増えていますね。
今回ご紹介させて頂く展覧会も
参加し体験することで、アートをより近く感じること・・・
アートってこんなに楽しいんだ、ということを教えてくれる・・・
そんな、観客者参加型の展覧会です。
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◆◆◆ リー・ミンウェイとその関係展 ◆◆◆
~参加するアート―見る、話す、贈る、書く、食べる、そして世界とつながる~
会期: 開催中~ 2015年1月4日(日)
会場: 森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
http://www.mori.art.museum/contents/lee_mingwei/
台湾出身、ニューヨーク在住の
リー・ミンウェイ(李明維、1964年生まれ)さんは
1990年代後半から、さまざまな方法で
観客参加型のアートプロジェクトを展開し
数々の国際展に参加してきました。

本展は、リーさんの作品を網羅的に体験できる初めての大規模個展です。
さらに、リーさんの作品を歴史的、文化的な文脈から読み解く鍵となる
白隠氏、鈴木大拙氏、イヴ・クライン氏、アラン・カプロー氏
リクリット・ティラヴァニ氏、小沢剛氏などの
「参照作品」も同時に展示されます。

リーさんの作品の多くは、観客のみなさんが参加することで完成します。
いろいろな作品に参加して、「つながり」について一緒に考えましょう。
☆コンシェルジュ・バミのものしりになれる?!メモ☆
リー・ミンウェイ[李明維]氏

1964年、台中(台湾)生まれ。
現在ニューヨークを拠点に活動。
1997年、イェール大学大学院美術学部にて修士号取得(彫刻専攻)。
見知らぬ他人同士がそれぞれ信頼、親密さ、自己認識などの
意味を探ることを目的とした参加型のインスタレーションと
作家と観客が一対一で食事、睡眠、会話などの行為を共にするという
イベント的な作品の両方で知られる。
~個展~
ホイットニー美術館(1998年)
ニューヨーク近代美術館(2003年)
ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)(2004年)など。
国際展にヴェネチア・ビエンナーレ(2003年)
リヨン・ビエンナーレ(2009年)
アジア・パシフィック・トリエンナーレ(1999年)など多数。

~見どころ~
1.リー・ミンウェイのプロジェクトを総覧できる初の大規模な個展
2.さまざまなタイプの「参加型」アートを体験
3.個展でありながら、作品の文脈を読み解くために、他のアーティストの作品も併せて展示
4.リー・ミンウェイ氏本人が、各プロジェクトをビデオ解説




「アート」を表現することを楽しまさせてくれる
参加のできる展覧会。
イマジネーションを刺激させたいですね♪

(c)MORI ART MUSIUM, MORI ARTS CENTER

今日のブログテーマは・・・
トヨタさんが欧州で製造、販売する車CMに
とても日本的でキャッチーなアニメーションが
採用されていますよ☆

◆◆◆ Toyota Aygo Manga ◆◆◆
http://www.toyota.co.uk/new-cars/aygo
トヨタ自動車さんが欧州で製造・販売する
「AYGO(アイゴ)」は欧州市場における
入門モデルの役割を担うコンパクトカーです。

「AYGO」の開発コンセプトは
トヨタが「J-PLAYFUL DESIGN」と名付けた
アニメや漫画などヨーロッパ諸国でも
人気の高い日本の「ヒップなユース・カルチャー」。

フロントマスクに大胆にデザインされた「X」は
直感的に若者の心を引きつける狙いがあります。
今回は、そんなトヨタUKさんが制作した
「AYGO」の“漫画”風プロモーション動画をご紹介させて頂きます♪
https://www.youtube.com/watch?v=YlNCLUItXqU&feature=player_embedded
マンガPDFダウンロード
http://media.toyota.co.uk/wp-content/uploads/2014/10/Aygo_A5_FullDoc_No-Bleed.pdf



欧州から生まれた任的なAygoのアニメーション。
日本の国旗を意識したような赤と白を基調としたカラーリング。
今後の展開が気になるところです・・・!

(c)Toyota (GB) PLC
