大学一週間休んでしまいました。修論書かなきゃいけないのは分かってるのですが・・・。
今までもそういう事は何度もあって、色んな人に相談したり自己啓発本読んでみたりして頑張ってみたけど、どうもうまくいかないみたいで・・・

なので今回は新しい取り組みとして、「大体中学生くらいの年の女の子が家に住んでいる」っていう設定で生活を送ってみます。
ちょっと前にやった「奴隷との生活 -Teaching Feeling-」というのが、元奴隷の女の子と暮らすゲームなんですが、そういう生活がとても、こう、いいなぁと思えてしまって。
一緒に暮らす女の子がいるだけで、生活がとても楽しくなるもんだなぁと感じたわけです。
我ながらどうかしてると思うけれども、何やっても続かないしうまくいかないので、これが効果無かったら頭のお医者さん行くことにしてやってみることにしてみます
第二次大戦中のドイツに捕虜になったあるフランス兵のグループも、想像上のお嬢さんを創りだして精神の平衡を保ったって聞いたことありますしね。
(と思ったけれども、実はこの話実話じゃないっぽい?まあいいか・・・


さて、女の子と暮らす上では、まずその女の子の部屋を用意しなきゃいけないわけで。

用意しました。
四畳半位で家具も何も置いていない部屋だけれど、例の女の子はここに住んで貰うことにします。
さすがに何もないのは忍びないので、

クッションを置きました。とりあえず座るところは出来たかな。



クッションの上に立ってる?イメージ?
まだまだ妄想力が足らないのか、そこに女の子がいる気がしないな・・・。

部屋が出来たので次は彼女のためのご飯です。



出来ました。
マッシュポテト、ほうれん草の和物、バナナとりんごです。
冷蔵庫に入れてあるからおなか空いたときに食べに来てねってスタイルです。
しかし、それだと彼女と生活している感が薄いなぁという気も・・・
やはり出来るだけ彼女と食事した方が良さそうですね。大学がある昼間以外は家で一緒に取れるようなメニューを考えてみます。
昼間はこういう作りおきか、お弁当なんかもいいかもしれないですね。

明日は彼女の部屋に置くための生活用品などを買いに行きます。
彼女は家にお留守番です。



今回まとまった設定
-女の子(空想)と一緒に暮らしている
-女の子の年齢は中学生ほど(中学生ではない)。容姿は特に決めない。
-四畳半位の個室に住んでいる。
-朝、夕は自分と食事を摂る。昼間は家にあるもので食事をとる。
-彼女は外出はしない。

どこまで続くかなぁ・・・