3月末が有効期限なTOHOシネマズのチケットを
何の映画に使うべきか悩んでいた2週間ほど前。
先日の『黒執事』や未だに観ていない
『君の名は。』や『シンゴジラ』なども気になりますが、
せっかくなら新作を早いうちに!ということで、
予告編を見た時から気になっていたマーベルスタジオの最新作
『ドクター・ストレンジ』を観に行くことにしました。
劇場に足を運ぶ前に
今作はIMAX上映のための画面効果が多くあるそうで、
できればその環境で観たかったのですが人気も高く…!
いい感じの席が空いてなかったのでTCXの3Dで鑑賞しました。
字幕と吹替、2Dと3D、さらにTCXやIMAXなど
様々なバージョンがあるのでちょっと悩みましたが、
IMAXは2回目以降でもいいかなぁということで。
実際、『アリス・イン・ワンダーランド』の時に
二度目の鑑賞をIMAXにしたら、その後に同じ作品を
通常のシアターで観るのが物足りなくなってしまい…(・ω・`)
今回はTCXのシアターで3D字幕版を観賞しました
これまでに観たマーベル作品
映画館でマーベルスタジオの作品を観るのは今作が初めて!
今までに機内やレンタルなどで下記の作品は観てますが、
他にも観たいものが色々とあって、その続きに進めてない状態でした。
- アイアンマン
- アイアンマン2
- キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
複数の作品が同じ世界を舞台に展開しているという
マーベル・シネマティック・ユニバースという大きな枠組み?
シリーズ?のようなものが存在しているということと、
タイトルだけから時系列が分からないことなどもあって
ゼロの状態から見始めるのが非常に面倒くさややこしく…。
1本の映画を見始めてしまえば面白いんですが
自分が観たいと思ったやつだけ観たいタイプなので…。
設定の厄介さやキャラの見た目が好みじゃないのが相まって
なかなか劇場に足を運ぶ気にはなれなかったんですが、
ドクター・ストレンジはマントがひらひらのキャラなので(←)
初めて劇場で観てみたい!と思えた作品でした。
入り込みやすかった理由を考える
キャラの見た目や予告の演出から感じられた
「これまでのマーベルスタジオ作品とは少し違う雰囲気」が
映画館に足を運んだ何よりのきっかけだったのですが、
実際に観てみた中身も非常にとっつきやすいものでした。
なお、ここから先はその理由について感じたことを書くので
キャラクターや世界観の設定にネタバレが含まれます
この世界観…分かる…分かるぞ!
私にとって物語に入り込みやすかった理由の一つは、
現実世界で生きる主人公が、それまで見てきた世界にはなかった
「魔術」という存在に出会い、その力を自分のものにしていく
という設定部分にあったんじゃないかと思っています。
これまでに見たキャプテン・アメリカやアイアンマンは
超人血清を投与されることや最新技術を備えたスーツなどで
今までになかった能力を備えることになったわけなので、
どうやって作ったのかはさておき、力を得た理由が具体的です。
一方でドクター・ストレンジを強くしたものは
「魔術」という、現実世界では信じがたい方法によるもの。
◯◯したから××になったとは簡単に言えない非現実的な方法だからこそ、
魔法少女作品好きにはたまらないキャラクター設定なのです!
目の前に現れた額に傷のある猫との出会いから、
突然渡されたブローチで変身して戦うことになるとか…
自宅にある普通の本だったはずなのに
不思議な力を持つカードを集めた一冊だったとか…
人間界にいる魔女の正体を見破ってしまったがために
自分自身も魔女見習いとして修行を始めるとか…
そんな、ちょっと非科学的な理由で得た能力から世界を救う
という基本設定は小さい頃から植えつけられていたものなので
これまでに見た作品よりも非常に入りやすい世界観でした。
敵キャラのポジション
今回の作品ではストレンジと戦うことになる悪いヤツと子分たち、
さらにその悪役が崇め奉るもっと悪いヤツ、というのが
基本的な悪者たちのラインナップになるわけですが、
この「強大な悪」の存在がすごくセーラームーンとかプリキュアっぽい!
過去に見た作品の悪役の皆様方は、
すごい能力や技術で凄まじい脅威ではあったものの
セーラームーンRでいうプリンス・デマンドくらいの
実体があって人間サイズ、みたいな規模だったので
今回くらい大きいとネメシスみたいな感じでイイ(•̀ω•́)
あと、近年の作品に置き換えればプリキュアっぽいなぁとも。
プリンセスとハピネスチャージは見てなかったんですが、
久しぶりに通年視聴したのが『魔法つかいプリキュア』だし
あれも外界からやってきた大きな存在との戦いだったという\(^o^)/
ドクター・ストレンジが最初は魔術を使いこなせないというのも
まほプリのリコが勉強はできるけど実技が苦手だった頃や、
ハトプリのつぼみが史上最弱のプリキュアと呼ばれてた頃など
学業は優秀でも実践になると…なヒロイン像のようで(*´д`)
自分の今の姿があるべきものなのか否かの葛藤も
クライマックスシーズンあたりで入っていると嬉しい演出!
ハトプリのミラージュたちとの戦いみたいなものが、
今後のモルドなどを巻き込んで展開してくれたら胸熱です。
鍵となるアイテムたち
ドクター・ストレンジの世界での魔術使用にあたり、
敵も味方も必ず着用しているリングの存在は
バトルシーンでピンチになった時にも大きな役割を果たしていました。
リングの他にも、マーベル界隈でよく聞く
インフィニティストーンが使われているというペンダントや
物語の後半でストレンジが出会う赤いマントなど
最初から全てを持っているわけではないところも魔法少女っぽい
ストレンジを認めて、彼の元へ飛ぶマントちゃんなんて
年末商戦に合わせて追加されるパワーアップアイテムそのもの!
こういう自分の意思があるアイテムとの出会いは、
その後の展開にも大いに期待できますから…楽しみにしてます。
他のシリーズとの関わり方
本編中にもアベンジャーズの存在についての話題や
インフィニティストーンが何とか…っていう話があったので、
次は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を見ようかなとは思ってます。
Wikipediaで読んだあらすじを読んでみた感じからは
『カウボーイビバップ』っぽい雰囲気かな?という印象を受けたので
またそういう視点からのマーベルスタジオ作品感想になりそうですが
これまでに見やすい作品として名前がよく挙がっていたのが
GotGなのとインフィニティストーン絡みらしいので(•̀ω•́)
あとはソーとか絡んでくるみたいなので、
そちらの神様チーム?のお話も気にしてみようかなぁと。
これまでのMCU作品を断片的にしか見ていないので
知らない設定も色々あって、全作品を見ている方からすれば
あれこれツッコミが入ることもあるのかとは思いますが、
今回は1本の作品から得られた情報を元にした感想ですので
その点についてはご理解いただきたいと思います。
1本の映画の中で語られない設定まで察知できるほどの能力はないです\(^o^)/
ということで、2017年の映画観賞2本目は
ベネディクト・カンバーバッチ主演『ドクター・ストレンジ』でした!
クリックで応援お願いします♡ 現在の順位は…
tdrnaviにて様々なクチコミを投稿中
東京ディズニーリゾートから海外ディズニーまで
世界中のディズニーリゾートの魅力と攻略法をお届け
blogramランキング参加中













