”紹介だからこそ出来る 作りたい人脈を作る為の
imageマーケティング”
このブログは
ブランド展開の回とマーケティングの回
また、様々な日々の気づきを書き連ねて行きたいと思っております。
大分止まっていた為、毎日書く事を目標になるべく、皆様の楽しめる情報を書いて行きたいと思います!
【人脈を簡単に広げるimageマーケティング】~5日の実践ステップメール~
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本日は【イメージ】について書いて行きたいと思います。
皆さんはブランド物と言われる、洋服やアクセサリーを購入しますか?
以前にも書きましたが、ブランドにはバックグラウンドがあります。
周りの環境や歴史等様々なものが入り交じっているのですが、では
歴史がある=良いもの
昔、品質が良かった=今も品質が良い
になるのでしょうか?
もちろん
今も昔も品質が良い物がほとんどでしょうが、時間は流れていて
それに合わせて働く人もシステムも作る物も変わってきているのです。
つまり、イメージとは一定のものではない!と言う事です。
本題に入りましょう。
イメージは受取手次第ですが、非常に大事な物です。
例えば、
●外観が綺麗な飲食店
●外観がぼろい飲食店
どちらに入りますか?
1、綺麗だから新しい方入る
2、ボロくて古いから美味しい物が出てきそう
など色々な答えが出てくるかもしれません。
では、実際、その回答は正しいのでしょうか?
1で言えば、外装を塗り替えたばかりの古い店(キレイ=新しい でなはい)
2で言えば、わざとボロく見せている新しい店(ボロい=古い ではない)
かもしれません。
これがイメージです。
イメージとは、あなたに貼られたタグの様な物ですが、あなたに貼られたタグは
見る人によって、内容が変わって行きます。
統一されたタグはありません。。。
是非、あなたに貼られたタグが周りからどう見えているのか考えてみて下さい!
タグを書き換える方法等は、また別の機会にお話して行きたいと思います。