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いつもご覧いただきありがとうございます
AICI認定国際イメージコンサルタント、婚活コンサルタント澤口珠子です。
皆さんの毎日がおはようの笑顔で始まり、ありがとうの感謝で
終わる素敵な一日でありますように
婚活うつになっていませんか？
時代は楽に婚活する時代へ。
ラクに自分らしく理想のパートナーを引き寄せる方法お伝えします
前回、「第１回キラキラレッスン：第一印象分析お客様の声」
についてお伝えしました。
「第１回キラキラレッスン：第一印象分析お客様の声」
http://ameblo.jp/imageconsultant/day-20101201.html
離婚のリスクファクター１０by 婚活ブランディング
１、１０代の結婚
５、親が離婚している
８、育った経済基盤の違い
９、学歴の違い
極端な例を挙げますと、奥様が大学卒で、旦那様が中学卒など。
お互いの学歴が大きく違えば、違うほど、離婚のリスクは高まります。
何も高学歴が良いと言う訳ではありません。
学歴の違いとは、お互い育てられた両親の教育に対する価値観、
そして受けさせたい教育を受けさせることが出来たのかどうか
つまり、お互いの家庭の経済力も関係してきます。
そして、両親だけでなく、学生時代の経験というものは、
本人にも大きく影響してきます。
学歴の違い、実は結構奥が深いんです。
大学生活の思い出は大学に行った人でなくては分からないもの。
長い受験生活を勝ち抜いて、合格した時の開放感。
あの、大学生の時しか味わえない独特な空気。
子供でもないけど、大人でもない。
学生でありながら、アルバイトにより社会人並の給料を貰うことも可能。
高校時代に比べると格段に自由な時間があり、高校時代の友人達とは違う、
全国都道府県から来た友人、先輩。
今まで知らなかった世界が、一気に広がるあの感覚。
もし、どちらかが大学に行っていて、どちらかが行っていない場合。
大学生時代の話を共有出来ずに、お互い淋しい思いをすることがあるかも。
最後のリスクファクターは何でしょうか
早く残りを知りたい
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皆で幸せのハッピースパイラルを巻き起こしましょう