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AICI認定国際イメージコンサルタント、婚活コンサルタント澤口珠子です。
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ラクに自分らしく理想のパートナーを引き寄せる方法お伝えします
前回、「女性の皆さま、離婚したくなかったら披露宴を挙げましょう!?
(離婚のリスクファクター・4)」
についてお伝えしました。
「女性の皆さま、離婚したくなかったら披露宴を挙げましょう!?
(離婚のリスクファクター・4)」
http://ameblo.jp/imageconsultant/day-20101125.html
離婚のリスクファクター10by 婚活ブランディング
1、10代の結婚
2、交際して3ヶ月未満の結婚
5、親が離婚している
私達の親の世代には未だにこんな考えの方がいます。
・「離婚は家の恥」
・「離婚するのは我慢が足りないから」
両親というのは、子供にとって一番身近な存在。
こういう両親に育てられた子供は「離婚=悪」という考えが
潜在意識に刷り込まれているので、離婚に対する抵抗はかなり大きく、
なかなか離婚するという決断には到りにくいです。
逆に、一番身近である両親が離婚をしていて、
さらに離婚後、両親がそれぞれの人生を謳歌し楽しんでいたら。
その子供は、離婚を経験していない両親の子供に比べて、
離婚することに抵抗が少ないといえるでしょう。
ですが、両親が離婚している家庭に育ったお子さん全員が
離婚に対する抵抗が少ないかというとそうでもありません。
逆に、
・離婚後、両親の人生が離婚前よりひどくなった。
・また、自分が子供の頃、両親が離婚して嫌な思いをしたから、
自分の子供には絶対そんな気持ちを味あわせたくない。
という場合、逆に離婚への抵抗が強くなる場合も。
つまり、離婚した両親をモデリングしているか、
反面教師にしているか。
モデリングしている場合は、離婚への抵抗が少ないので、
離婚のリスクが高まるといえます。
もし、結婚を考えているパートナーのご両親が離婚されている場合、
それに対しパートナーはどんな考えを持っているのか
モデリングしているのか、反面教師にしているのか、
ヒアリングしておいた方が良いですね
さぁ、6つめの離婚のリスクファクターは何でしょうか
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