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いつもご覧いただきありがとうございます
AICI認定国際イメージコンサルタント、婚活コンサルタント澤口珠子です。
皆さんの毎日がおはようの笑顔で始まり、ありがとうの感謝で
終わる素敵な一日でありますように
婚活うつになっていませんか？
時代は楽に婚活する時代へ。
ラクに自分らしく理想のパートナーを引き寄せる方法お伝えします
前回、「離婚しやすいのは交際して？？ヶ月未満のカップル！？
（離婚のリスクファクター・２）」についてお伝えしました。
「離婚しやすいのは交際して？？ヶ月未満のカップル！？
（離婚のリスクファクター・２）」
http://ameblo.jp/imageconsultant/day-20101123.html
離婚のリスクファクター１０by 婚活ブランディング
１、１０代の結婚
２、交際して３ヶ月未満の結婚
３、（結婚適齢期から）交際して３年以上の結婚
学生時代ならまだしも。
結婚適齢期の２０代半ばから３年間お付き合いして、
結婚に至らない関係は、
あなたかパートナー、どちらかに問題がある可能性が
仕事（転勤や転職など）などのタイミングもありますので、
結婚に到らなくても、婚約など、２人が結婚するという
意思確認をしていればＯＫです。
問題なのはいわゆる、ズルズル腐れ縁で、
惰性で付き合っているカップル
３年お付き合いして結婚を決断出来ないということは、
４年、５年お付き合いしても結果は同じこと
最近の傾向として、私の周りでは交際して半年～１年で結婚を決断し、
１～２年で結婚に到るカップルがほとんどです。
また３年、５年、８年と長く付き合っていた方と別れ、
その次にお付き合いした方と１年以内に結婚にいたる方が
男性・女性ともに多いこと
大人になれば、色々な経験を積み、
自分自身の理解も、そして人を見る目も養われるもの。
自分の人生のパートナーとして、どんな人が良いのか
大人なんですから、半年も交際すれば、
大体お相手の人間性・自分との相性は分かるものです。
それでも半年だと不安という方には。。。
既に結婚している私の友人の男性に、
奥様と結婚を決める前に「意識して、１年間お付き合いした」
という男性がいます。
１年春夏秋冬、お盆やお正月などの家族行事を含め、
全てのイベントシーズンを一緒に過ごして相性を確かめたのだそう。
これは、慎重な方にオススメの方法です
プロのコンサルタントとしては、相性を見極めるのは、
半年あれば充分だと思いますが。。。（笑）
さぁ、４つめの離婚のリスクファクターは何でしょうか
次回お楽しみに
離婚のリスクファクターを知り、
（どうせするなら）ラブラブがずっと続く結婚をしましょう
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これからも頑張って毎日お役に立つ情報をお伝えしていきます。
少しでも多くの「婚活」を頑張っている方にこの情報を届けて、
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