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いつもご覧いただきありがとうございます
AICI認定国際イメージコンサルタント、婚活コンサルタント澤口珠子です。
皆さんの毎日がおはようの笑顔で始まり、ありがとうの感謝で
終わる素敵な一日でありますように
婚活うつになっていませんか？
時代は楽に婚活する時代へ。
ラクに自分らしく理想のパートナーを引き寄せる方法お伝えします
前回、「第８回キラキラレッスン：お似合いになるファッションAdvance編」
についてお伝えしました。
「第８回キラキラレッスン：お似合いになるファッションAdvance編」
http://ameblo.jp/imageconsultant/day-20101117.html
今まで、た～くさんの結婚相談コンサルティングをしてきて、
離婚に到る結婚には共通点がある
と、ず～っと思っていました。
もともと、離婚のリスクファクターはアメリカの学者が研究して、
実際のデータも発表しています。
ですが、アメリカと日本では、文化的な違いがあり、
それをそのまま日本に当てはめるのは違和感がありました。
そこで
先日、友人の心理カウンセラーと
日本の離婚リスクファクターについて情報交換しました。
・アメリカの離婚のリスクファクター
・日本の離婚のリスクファクター
・私自身の結婚相談コンサルティング経験
を付け加えた、
オリジナルの離婚のリスクファクター１０を読者の皆さまにシェアします
このリスクファクターが多ければ多いほど、
離婚に到る確率は高くなります
どうせ結婚するのであれば、ず～っと幸せが続く結婚をしたいですよね
あなたとパートナーは大丈夫ですか
離婚のリスクファクター１０by 婚活ブランディング
１、１０代の結婚
１０代の結婚は、男性も女性もまだ人間として未熟なため、
結婚生活を続ける忍耐力が不足しがちです
また、１０代の頃は自分の人生の方向性、舵取りが定まっていないため、
自分に本当に合うパートナー選びを誤る可能性が高くなります
皆さんもご経験ないですか
１０代の頃の自分って、思春期でとても不安定。
自分のことだけで一杯一杯であったこと。
結婚、パートナーを持つ、所帯を構える、という
責任やプレッシャーに耐えられる１０代がどれだけいるでしょうか
こんなデータがあります
妻の結婚年齢が２４～２６歳の離婚の危険性を１とした場合
２０歳以下の離婚率は２．５２倍。
２１～２３歳の離婚率は１．５倍。
２７～２９歳の離婚率は０．７８倍。
３０歳以上の離婚率は０．４９倍
なんと１０代の結婚と比べて、
３０代の結婚は離婚の確率が５分の１も減ります
やはり、お互い人間として色々な経験を積み、
大人になってから決断した結婚の方が離婚の可能性は低くなるのですね
残る離婚ファクターはあと９個
一体どんなものがあるのでしょう
早く残りの９つを知りたいという方はぜひメルマガ読者登録くださいね。
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アメブロでは、次回から１つずつお伝えしていきます。
お楽しみに
離婚のリスクファクターを知り、
（どうせするなら）ラブラブがずっと続く結婚をしましょう
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