
数日前にネット上で
『誰かに文句を言いたくなった時、
自分に言ってみる』
という言葉を目にして以来、
なるほどそうなんだね、と思いずっと心にあった。
ふと『もしかして、
この心のもやもやは、自分に対するものなのかな?』
と思い紙に書き出してみる事にした。
実は社長と先月喧嘩して以来、会社には行っていない。
けれども仕事でのわからない事などで
後任から私に、電話が掛かって来る事は無かった。
その状況のまま、今週最後の挨拶に行ったのだ。
それでずっと、心がもやもやしていたのだ。
心からの本当に汚い言葉を全部書き出した。
実際に出た言葉たちはこんな感じ。
『私を頼りにしないでむかつく』
『私をないがしろにしてむかつく』
『もっと他に聞く事があるだろう』
『私は出来るんだというていでむかつく』
『かわいげがない』
『素直じゃない』
『もう電話掛けてくるな』
『頑固でむかつく』
『自分の事ばかりでむかつく』
『教えてもらったのに感謝が足りない』
読み返してみて、自分に言ってみると本当に驚いた。
まさに全部私が私に対して、言っている言葉だった。
ハイヤーセルフからのメッセージ。
思わず涙が出てきて
『私ごめんね』という気持ちになった。
今までさんざん『自分が喜ぶことをしてあげよう』と
言ってきたが一番出来ていなかったのは
私自身で、本当に恥ずかしい。
自分にごめんなさいをして
自分と仲直りしようと思う。
「一生懸命後任に仕事を教えた自分を信じよう」
「一生懸命仕事を覚えようとしていた後任を信じよう」
これで良かったんだ。
私が勝手にまだ私がいないと色々と困ったり
出来ない事があると思って心配してしまっていた。
このもやもやは、ただ後任が私からのメッセージを
教えてくれていただけの事だったんだ。
という事がわかって、その後任に対しても
ありがとうという気持ちが沸いてきた。
鏡の法則での記事でも書いたように、
その後任からは短い期間にもかかわらず
とてもたくさんの事を教えてもらったのだと思う。
今日までは、このもやもやに対して自分に
『嫌な事考えちゃってもしかたないよね。
嫌な事考えたいんだね。』
と自分を認めよう許そうとしてきたが、
全くもやもやが消える事は無かった。
けれども、もやもやを書き出した事と、
ハイヤーセルフからのメッセージに気が付いた事で
心のもやもやがやっと晴れて、
久しぶりにスッキリとした気持ちになった。
ぎゅっと握りしめていたものを手放した感じ。
それから不思議な事に後任の事で
もやもやする事は無くなった。
『この世の出来事に意味は無い。
良い悪いも無い。
ただ起きているだけ』
色々なところで多々目にしたり、聞いたりしていた言葉。
この言葉の意味がやっと少しわかった気がする。