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iMagic. vocal u. のオフィシャル・ブログ

※注 (自身のプライバシーを極限まで侵害します。ファンの方、親族の方は閲覧しないで下さい。

どこだかわからない…



高架下のトンネルを歩いていて

そしたら

"向こう"から犬が走って来た



真っ白い子犬。




でも、よく見たら





犬ではなく、ライオンだった。







ありえないほど俺になつき

何しても離れないし、よく見たらライオンやったから一瞬ビビったけど、一切噛まないから、、、





抱きしめた。







ライオンが何食べるのか知らないし、

ググりながら

スーパーに一緒にご飯買いに行った。



子ライオンは抱きついて離れない
(ずっと俺の耳たぶを噛み続けてた…)




スーパーに動物(ライオン)を抱いて突入した非常識な行動が許されたのは謎だが


プチトマトコーナーで子ライオンが若干テンション上がって売り物を食べようとしたくらいで、その他は迷惑をかけていないので良しとしよう。



その銀白の子ライオンを正式に飼うことにした





名前を決めなきゃなーって言うと


両親がつけてくれた名前があると子ライオンは言った(言葉を発したのである)



「やゐみ」




女の子だった。




この先、大人ライオンになっても
飼い続けられるのか…の不安を無視して

それでも

一緒に居ることを決めた。







すごく賢くて、

なに不自由なく生活は進む。







誰にも言えず

親友ワタルに相談したら…






でも、法的に、この先一緒に居続けられないんじゃないか?




そんなことはわかってる。






それでも、俺は「やゐみ」を離すことはできなかったのだ…。










ここで、謎の神視点からのナレーションが入る




「この後、事故に遭って

その子ライオンとお別れすることになります…」









なんじゃそりゃ




「勝手に決めんじゃねー!


俺は絶対に護る!!」







って、どこだかわかんない学校のグランドのど真ん中で叫んで、






夢が覚めた。←





ちなみにそのグランドでUFOを3機目撃した←




流れ星もたくさん観た←











なんじゃこの夢w


って思って夢占い調べてみたら…










吉夢。ではある 笑





けど、頭がこんがらがる



支配なんてしたくねーし
権力なんて要らない。





頭、おかしくなってるのかな?w





睡眠がおかしくなってるのかな?w






わけのわからん発言はしたくないけれど

夢のリアルさってーのは

時に現実よりもリアルである。






もし、現実に「やゐみ」(犬でもライオンでも猫だっていい)、が、飛び込んで来たら俺は護れるだろうか、、、。





そんな事を考えながら

今日も曲を創る。






朝っぱらからごめんね

いつも以上に混乱してるかも←





でも、良いiMagic.


イメージしてます^_^



護りたいものはいつも普遍的で

君であったり、"やゐみ"であったり、
未だ見ぬ家族であったり…



それでも大切なものを護るために我武者羅にやるしか


ある。





朝っぱらから
読んでくれてありがとう!





ゆ.






おそらく、髭、、、


見納め^_^






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