霜月ふいゆ臨時のワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

米之宮浅間神社横、公園のモミジバフウ。


函南よりのwさんは、
リョウブの紅葉と、
函南のサンキライ。葉の動きがダイナミックで、リズミカル。


函南からのiさんはシャリンバイの実。大胆な構図が、雰囲気を出しています。赤い葉も効いています。


日時変更のsさん、ドライになったサンキライを。濃淡もはっきりと、立体感が出ました。

お疲れ様でした。私も野菊が仕上がりました。

次回は18日。それまで花集めをします。