ふいゆワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

昨日夕方、函南のoさんが届けてくれました。葉は、小さくて可愛い。



6年のoさん、サラサラとおおらかに。年月が成長させてくれますね。


3年のmさん。ランタナ。
小さい花をびっしりときれいな色に。




2年のyさん、dryのプロテアを。構図を工夫しましたが。まあるく見えます。


2回目のwさんは、ガーデンシクラメン。小さな額にいれるべく、まとまった構図に。透明感出ました。


今夜は、渋皮付き栗ご飯、小松菜と厚揚げ、ごぼうと牛肉、なめこ味噌汁。これに魚の干物。
秋の味覚ご馳走様でした。

今日のワークは14時までという制限を設けたので、9時半からの方も。皆さん手際よく仕上げられました。描くきっかけや、出会いなどをお話しながら、和気あiいあいと。いろんなやり方があって良し、いろんな絵があって良し。

途中で、先日の独唱会に来てくださった
iさんがアトリエ訪問、オリーブを気に入って、くれました。また、ゆっくりといらしてくださいね。オリーブが繋ぐご縁。ありがたいです。