ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

朝の雨もやみ、
午後は、青空も。お一人キャンセルで3人でしたが、とても濃いワークでした。




集中の時。


楽しいおしゃべりの時。
食の話題は弾みます。

100枚目のmさん、柿とローズヒップス、ツルウメモドキ。立体感が出て、まさに実りの秋の雰囲気です。


iさんは、貴重なジュズダマを。複雑な形をシンプルに、特徴を捉えて仕上げました。


wさんは朝採りの、カラスウリ。構図を工夫し、色も塗り重ねてしっかりつけられました。


帰りに潤井川土手から見た、冠雪の夕焼け富士山。

明日明後日と夫の学生時代の友人が、和歌山からご夫妻で来富。何よりのお土産になるかな。