ふいゆワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

家族の夏休み、
渥美半島、伊良湖オーシャンリゾートへ。
お部屋からの景色が良すぎ。
ずっと観ていられます。
夕陽と


翌朝の5時半、突然の虹。
もう片方の虹の足は、海に。


夏の少女と私は、室内で。
あとの4人は、屋外プールへ。


愛知からの花も含め、20種あまり。


hさんは、オブチロン。蕾状態の柔らかな枝ぶり、軽やかに。


mさんは、2回目のガーベラ。オレンジ色が元気になります。


sさんは、広島からの椿の実と種を。枝や葉の動き、立体感もよく出ています。


チロリアンランプは、kさん。唯一の蕾を、丁寧に大切に。色をシッカリと重ね、つややかに。

雨予報に反して、晴れ模様。
お疲れ様でした、 

明日は三島via701。1つお席があります。。