nogcafeワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

昨年、8月からあたためてきた、十里木別荘地の中のnogcafeワークショップ。
カフェがお休みの日曜日に。
お昼ごろは、日差しも見え、爽やかで、
鳥の声と様々な花たちが迎えてくれました。

新緑の美しい、カフェ。
オーナーさんの、心配りにより、気持ちよく、皆さんが楽しんでくださったようです。


オーナーさんの、花さばきも素敵。
サポートありがとうございます。


休憩のスイーツもマンゴーアイスクリームタルト。ほか。ハーブのあしらいも嬉しい演出。

中学生の、nさん、我が家のランタナ、とても細かく丁寧に。構図やサインも素敵です。
nさんのお祖母さまのhさんは、サンダーソニア。仲良しで羨ましい関係。優しい雰囲気になりました。
お子様たちをご主人に見てもらっての参加のmさん、たくさんの花びらの重なりが良く描けています。
ヤマボウシは、sさん。もう少し塗り重ねたいと残念そうでしたが、とても爽やかな仕上がりになりました。
tさんは、一つのカラーを違った角度から。優しいピンクで立体感も出ています。
アスチルベは、nさん、繊細で、雰囲気がよく出ています。
oさんは、デルフィニウム。
ふっくらしたブルーの花びらが魅力的です。
皆さん、贅沢でいい時間だったと。
次回のことを話していらして、ありがたかったです。
前向きに検討したいところです。
帰りには霧雨。
楽しい一日、ありがとうございました。