香川編、2 | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

高松で用事を済ませ、

栗林公園駅から、琴電に乗り、

琴平へ。



平日午後ということで、かなりすいてました。



かなり歩いたあとの階段はきつい、
けど、目的があるので、頑張れる。
スニーカーで良かった。



五人百姓、2軒おやすみ。


着いた。。
時間入れ替え制、15時からに。




金毘羅さんは、何度も何度も来ているのに、奥の書院は、初めてです。
お庭も建物も素晴らしい。
201種の花の絵、じっくり、ゆったり見ることができました。

走る電車の中から、駅のポスターを見なかったら、
叶わなかった、と思うとやはり、
呼ばれているのかなぁ。

本宮まではまだあるのですが、
時間も遅いので、今日はここからお参りして、
降りました。

モダンな斬新な花の絵たちでした。
6畳間にびっしりと。
江戸時代にその発想が、素晴らしい。

続く。