ふいゆワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

冷たい雨。

シラネアオイを室内に。

wさんのお庭のマーガレット、剪定したもの、ひと抱えいただきました。おすそ分け。

wさんは白いクリスマスローズを。丁寧に描かれ、透明感たっぷり。


午後からのkさんは、小ぶりの桜、富士桜と名付けました。沢山の花の表情が豊かで、愛らしいです。


お昼からのmさんは、パンジーとムスカリの組み合わせ。立体感透明感あります。

描きながら、花を描く人々の感想が飛び交います。選ぶ花も、絵も、コメントも個性豊かで、とても楽しかったと。
今回出さなかった方もフレームに入れたいと思うように。

明日のロスマリヌスカフェワークショップ、お席があります。