プラチナデータ見てきたよ。
ま、予想通り、いろいろ違ってたよ。
まずタイトルの「プラチナデータ」、
原作の「DNA捜査プロファイル」の事を
「プラチナデータ」って、言ってたり、
原作の「プラチナデータ」の事を
映画では「真のプラチナデータ」と
いう名前に変わってたもんね。
この辺はネタバレにならないよね?
見る前にもしかしたら、原作の犯人の
殺人の動機が弱いかも?
とか思ってたんだけど、少しは動機
わけありになった??やっぱ無いか。
どっちもやっぱ気狂いだってことかな。
一瞬、弱いところを、練り直して補完
できたように思えたけど…
どうなんだろ?よくなった?それとも
どっちでもよかった?
あとやっぱ、殺し方変えてたね!
変えないとな~とは思ってたけど、
あぁんな風に変えたか!へーーほーー。
そうそう!アクション長いなーとか、
警察が、バカ過ぎなところ見せ過ぎ(^^;;
あれは…うーーーん。

結局、電トリの存在は消えたし、
スズランもチクシもいなくなった。
殺し方動機、気狂い具合、どっちの方が
グロいかなぁ~うーーーん。

あと、人格のことだけど、あれは
カッコウを取り入れたってことですよね
ふーんへーーー。なるほど、カッコウ、
ありと言えばアリ、この辺がSF。

私はスズランの存在がなくなっちゃうと
ちょっと優しい「不思議」が、
なくなっちゃうと思うんだけど。
ま、無くても大丈夫なようになってた。
いろいろ書きましたが、気になった方は
原作または映画館で確かめてね♪