【終わりの始まり・2023年3月21日☀️春分点6:24🌏️】
去年までが
先月までが
いや、昨日まで、さっきまでが
旧世界
旧地球
旧宇宙
そう言って差し支えないほどの、終わり。
この時を迎えるために私は、私たちは在った。
今朝、夢をみた。
『閉じ込められていた部屋から出る』という、「そのまんま」の夢だった。
知らせぬように
分からぬように
目覚めぬように
秘密にされ隠されてきた。
他者のコントロールの中で、大人しく・目覚めぬように生かされてきた。
だが、私の、私たちの力は、否応もなく発動してしまう。
『否応もなく発動してしまう』
なんの条件もいらぬ。
なんの過去もいらぬ。
佳きことも悪しきことも関係ない。
ただ思い出す。
こちらは新世界。
あなたに
知らされずにきたものが
隠されてきたものが
目を覚ます。時。
今ここは、始まりの時。
おめでとう。
★夢の内容『私は鬼』★
ものごころつく前からその部屋にいた。その部屋以外の記憶はない。
ある日、私の身のまわりのことをしてくれていた執事?のような男の人が、主人らしき男に害をおよぼそされそうになったその時
私は何の前触れもなく魔方陣を発動させた。
そして執事のような男の人を守り、害なす男を撃退した。
そして今までなかった感覚に気づく。
私の頭にはそれまでなかった1本の角が生えていた。
その角は、天からのエネルギーをはてなく受ける。センサー。
私は鬼=宇宙人
であったらしい。
私は鬼の力をないことにされていたが、思い出した。
魔方陣を得、
本来の姿に戻り、
私はその部屋を出た。
魔方陣と角は、夢から覚めた今もここにある。