宇宙の始まりは、私。”まいた種を受けとめ切ろう《12月初旬のエネルギー情報》”

自分からは何も行動を起こさず

自分からは何もはたらきかけず

なんかいいことないかなあ

どこかにいい人いないかなあ

よくなるのを待ちます

こんな人にはなーんにも起こりゃーしません。

この姿勢で生きる限り、あなたの欲しいものはカタチを表しません。

待ってるだけの人にはなんにも起こらない。

人が何かをやってくれるのを期待している人には何も与えられない。

自らが発する

自らが行動を起こす

自らが動く

起点は自分である。つねにつねにつねに、、、、

始まりは私から

この世界ですることは、それだけ。

この世界を動かしているのは、私。私。私。

★★★

2極化2極化と言われていますが、今響くのはこの2極。

自分から動くか、それとも

誰かがしてくれるのを待つか。

自分から行くか、それとも

誰かが来てくれるのを待つか

あなたはどちらを選ぶのでしょうか？

私は、欲しいものは欲しいと言い

欲しいものに手を伸ばす人でありたいと思います。いや、そう在ります。

「自分にはどうすることもできない」と諦めるのをやめ、

世界に影響を及ぼしているのは「自分」、世界を創り出しているのは「自分」なのだと認めます。

宇宙の始まりは、私。

関連して、以前書いた記事ですが、今読み返してみて響くものがありましたのでよろしければどうぞ

まいた種を受けとめ切ろう《12月初旬のエネルギー情報》

まいた種＝あなたが放ったエネルギー

今起こることは、あなたが過去に放ったエネルギーの創造物。

あなたが

過去に放ったエネルギーで創造したものを

今、受けとめよう。

『受けとめ切ろう』。

完結させよう。

完結させることは受けとめること。

抵抗をやめて

起こることを、ただ見つめる。

出てきたものを、ただ見つめる。

今ここにあるものを、ただ見つめる。

出てきたものに、意味づけすること、因果関係を探すことは必要ない。いらない。

(もしそうしたくなったら、受けとめることにあなたは『抵抗』している)。

『あなたが過去に放ったエネルギーが、

いまかたちとなって現れた、現れている』。

以上。これだけ。

それを認めるだけ。

それが受けとめるということ。

まいた種を刈り取るとは、そういうこと、、、。

そして刈り取ったエネルギーはあなたに還り　
新しい創造の材料となる。

さあ、今、
あなたはどんなエネルギーを宇宙に放ちますか？