2020年秋分の日:追記する
目覚め(覚醒)とは
自分以外のせいにしない事。
魂の成長を望み、それをよろこぶ
よりよく生きることを望み、それを実践し成すことをよろこぶ
そんな魂であることをよろこぶ
美しさを求むる魂であることをよろこぶ
私の望みは、魂の成長。
生きるとは、魂の成長という目的のもとにある、知っていたけれども受け入れてはいなかった。
しかし今、何かがピタリと一致した。
私は生きて行ける。生きられる。
生きる。
あなたの魂が喜ぶことをやりなさい。
*************************************
【「待つ人」から「やる人」へ】
主体性
とは
当事者意識
のことだ。
私の人生をやるのは私
私のこの肉体を使って今回の人生をやるのは私
自分で自分が自分をやらないのは
魂抜けてるのと同じだ。
そうだ、魂抜けてるんだよ!!
ずっと
誰かがやってくれるのを待っていた
誰かがやりなさいって言ってくれるのを待っていた
誰かが見つけてくれる
誰かが声をかけてくれる
誰かがすすめてくれる
誰かが
誰かが
誰かが、、、
好きなだけ待てばいい。
いつか
と
誰か
は、ないとわかる日まで。
★
カッコよくなくていい
バカでいい
ブスでいい
何もできなかったなんてウソだ、
『私が』しなかったんだ。
『私が』やらなかったんだ。
やらなかったんだ。
もう
私の人生を人まかせにしない
私の人生を誰かに決めてもらったり
誰かを待ったり、
誰かにしてもらうことを期待するのをやめる。
目覚めとか覚醒って、
見えないものがみえるようになったり、
スーパー超人になったり、
すごい人になることではないよ。
『自分の人生を自分がやる』。
目覚め、覚醒とは、
そのことに気づくこと、
そして実践する人のことをいうのだ。
誰かや何かを『待つ人』をやめるということだ。
あなたが『待っているその人』こそ、
『自分自身』なのだ。
あなたが『待っている人』に、してほしいこと、望むことは、
あなたがやることなんだ。
★待っている人=あなた自身
『待つ人からやる人へ』。
生きるとは
主体性とは
当事者意識とは
そして、自立とは
『自分の魂が喜ぶことを選ぶ』
これを指針とする