嫌な思いをした時の、ストレス発散法について

私は、嫌な思いをしたり嫌な事を言われたりすると引きずるタイプです。特にうつがひどい時は、全てを繊細に受け止めてしまい、うつ症状がさらにひどくなります。嫌な思いをしたりや嫌な事を言われたりした場合の対処方法を自分なりに、ネットで調べて纏めてみました。これらを焦らず少しづつ実践していきたいと思います。

俺は他の人にはそんな事は言わないでいこう。と心に誓う。（※相手否定してはいけない。あくまで、相手と自分の考えは違うんだと思う。相手を敬い、自分も相手も大切にするのが前提。）
なるほど、そういう考えもあるのか。とうなずき、忘れる。（※あくまで、相手と自分の考えは違うんだと思う。相手を敬い、自分も相手も大切にするのが前提。）
何であんな態度なんだ！ではなく、あの人の心は事はわからない。きっと疲れてるんだろう。人間だもの。俺には関係ないって考え忘れる。（※あくまで、相手と自分の性格は違うんだと思う。相手を敬い、自分も相手も大切にするのが前提。）
考えすぎだ。それより自分の夢についてどうしようとか、楽しい事でも考えよう。と思考を切り替える。 （※考え過ぎをなくし、違うことを考えることで忘れる。）
とことん、大泣きする。（※映画を見たり、どこか泣ける場所で。泣くことは副交感神経を刺激します。）
大笑いする。（※コントなどを見て。笑う事は副交感神経を刺激します。）
汗ばむ運動をする。（※汗を流してすっきりさせる）



その他にお勧めがあれば、ぜひ、教えてください！！

湯島清水坂クリニック 初来院

今日は、待ちに待った湯島清水坂クリニックに初来院の日o(^▽^)o
ドキドキ・・ ミヤジッチこと宮島賢也先生に会えるのだ。

みやじっち先生は、思ったとおり、いい人だった。

なんか、いろいろと考えや思っていることを引き出されたから、
途中ちょっとだけダウナーになっちゃったかも。

でも、考え方を変え、身体を楽にする道を選びます。
薬は、身体の危険シグナルを抑制するに過ぎないし。

楽になる生き方、それは、まず自分を好きになり、自分のファンになり、
自分を大切にする。妻や夫、子供や親など、周りに気を使わずに。
自分が大切に出来ない人は、他人も大切にすることは難しい。
というよりかは、他人を他人を、と考えている間は、
自分に対しては疎かで自分自身が大切にされていないことに気づくはず。

つまり、自分を大切にするということは、心も身体も無理をせず、
負担をかけない楽な生き方を選ぶことだということ。

楽な生き方は何も必ずしも、会社を休むことじゃなく、会社を休まなくても
ストレスの原因を突き止め、それが上司からのプレッシャーであれば、
受け流せるスキルを身に付ける。

みやじっち先生に教わりました。

ハッブル宇宙望遠鏡

宇宙科学分野の進化はすさまじい勢いで進んでます。

地球軌道を廻っているをハッブル宇宙望遠鏡の写真には、
どれも驚かせられます。

はやぶさの帰還にも感動を覚えました。

宇宙には、なぞが多い。宇宙って壮大だよね。

そんな未知な宇宙が、私はとてもとても大好きです。

宇宙からすれば、自分も他人も、虫も花も魚も、空気だって水だって、大差はないのです。

魅力ある宇宙が好きな私は、その宇宙のほんの小さなパーツの一つである自分も好きになっていきたい。
もちろん、他人や自然を愛する人に。