http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029089.html
D.アイクインタビュー「コロナウイルスの陰謀」
4月6日の生配信直後に削除された英国の独立系メディア『ロンドンリアル』のデーヴィッド・アイクインタビューのアイク発言の概要を和訳したので、下に紹介する。
↓これは消されていない動画だがYouTubeではない
https://www.bitchute.com/video/H4W7FwBy0Ukh/
「コロナウイルスの陰謀:コロナはいかに私権を奪い、国民経済を破壊するか」
新型コロナウイルスは存在しない。感染爆発が引き起こされたことをどのように認識するのか。新型コロナ(COVID-19)はインフルに似た症状にすぎず、原因はさまざま。しかし、今や全てコロナと診断するため、その数はますます増えている。
PCR検査は遺伝物質を検査するもので、新型コロナを診断するものでない。しかし、陽性だと新型コロナを死因にする。開発者は「感染性の病気の診断に使ってはならない」と述べている。遺伝物質を取り出して増やす方法だが、体内には多様な遺伝物質があるので、誰でも陽性にできる。
細胞が毒されると、恐怖が高まる。都市封鎖の下ではなおさらだ。毒された細胞は通常、免疫によって排除される。5Gのような強力な電磁波は自然に備わった免疫系を破壊する。電磁波で傷ついた細胞と新型コロナに感染したとされる細胞は、顕微鏡で見るとうり二つだ。
インフルエンザの症状があれば何でもコロナと診断するが、その数はまだ国際カルトの計画を満たさない。階段から落ちても、末期の肺がんも、心臓病も、病院で陽性が出れば、死因は新型コロナになる。イタリアでは99.9%がそのように診断されている。
「新型コロナによる」死者が増えれば、都市封鎖が正当化できる。この時点で世界経済は破壊される。膨大な人々が自宅軟禁状態に置かれ、収入をなくし、政府に頼るようになる。彼ら(グローバル独裁カルト)はこれを望んでいる。
PCR検査は体内ウイルスの量を測れない。誰もが体内にコロナウイルスを持っているが、大概の人は何ら困った症状は出ない。都市封鎖を正当化するに足る死者がいないとき、はどうするか。
ボリス・ジョンソン英首相はサッカー場も学校も閉めた。英インペリアル・カレッジはおたくの集まりで、地球温暖化などひどいコンピュータシミュレーションをここ数年やっている。新型コロナウイルス感染のシミュレーションをしたニール・ファーガソン教授は、「ジョンソン、英国では20万-50万人が死ぬかもしれない。あなた自身も封鎖したら」と進言した。それですぐに封鎖になった。
同大学はフリーメーソンと親密だが、ファーガソン氏の研究室(集団感染時の社会的隔離を提唱)はビル&メリンダ・ゲイツ財団から出資を受けている。GAFAはカルト集団だが、ゲイツもこれに一枚かんでいる。
都市封鎖の下、ほんのわずかなグローバル独裁者が世界人口の半分を自宅軟禁に追い込む。これがコロナ詐欺だ。そして5Gを導入する。
世界の階層はピラミッド状になっていて、現場の医師は区分化された組織内で目的を知らない。WHO(世界保健機構)はビル・ゲイツに所有されている。事務局長のテドロスはエチオピアの保健相だったとき、3度のコレラ感染を隠したが、各国の衛生政策を指示している。もともと、WHOはロック・フェラーが設立した。
5Gはとてつもなく強力な電磁波を出す。人間の脳を含めた肉体は電磁的に機能する。精神病も体の病気も調和を欠いたときに起こる。今でもWi-Fiが常に飛んでいる。5Gは米軍が考えたもので、アーサー・ファーステンバーグ著『見えない虹』(原題“The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life”未邦訳)によれば、感染爆発と同じ影響を与えることができる。41カ国の科学者・医師が中止を求めたにもかかわらず、連中は2019年に5Gを導入した。英上院議会で「人体への影響調査を何回したか」と質問されたが、通信会社は「0」と答えている。通信会社もカルトに所有され、ピラミッドになっている。
中国で最初に5Gを導入したのは、コロナ感染爆発直前の武漢だ。5Gの電波塔は世界中に急速に造られている。夜間工事までして。住民は孤立し、自宅軟禁されているから、抗議できない。超サイコパス(精神病)のイーロン・マスク(スペースXやテスラ自動車のCEO)は5Gの悪影響を知りながら、さらに地上に照射するため、4万2000の人工衛星を飛ばす計画だ。彼は全米に数百万の電波塔の建設を許可され、人工衛星とつないで、電波だらけにしたがっている。
視聴者のニューヨークのある医師が、新型コロナ肺炎で運ばれてきた患者の状態が見たこともないものだと証言してくれた。肺が3万3000フィートを飛んだ状態と同じものだったという。5Gが出す60GHZの周波数に当たれば、血流が十分な酸素を吸収できなくなるが、これと全く同じ症状だ。
モルグ(死体収容所)、具体的にいえばサッカー場が世界中の国々で建設中だ。死体を収容する準備である。増え続ける死体を収容するために正当化される。
5Gの普及で「新型コロナ」の死者が増え、都市が封鎖される。学校が閉まり、5Gがますます導入される。一度導入されれば、精神的にも肉体的にも、人々を操ることができる。
過剰反応で、病院は空。刑務所のよう。通信省(BBCのこと)のアナウンサーは、5Gと「コロナウイルス」の関係に触れてはならないとくぎを刺されている。フェイスブックやグーグル、ユーチューブのようなシリコンバレーの大企業はそのような情報から人々を遮断しなければならない。それで、政府に対し、アナウンサーに言論の自由を与えないことを要求する。知覚は行動を操る。知覚は情報から来るから、これを制御すればいい。
自宅軟禁させているのは、民衆が一緒に抗議できないように。その間に5G電波塔の建設を急いでいる。超サイコパスのイーロン・マスクが衛星を飛ばし、塔を建てているのは、科学技術によるサブリアリティー(亜現実:AIと脳を接続し、制限された現実と夢に没頭する世界)を全人類に、古代惑星全体に創りたいから。彼はそれを自覚している。
同時に、ワクチン注射の中にナノテクノロジーのマイクロチップを混入したがっている。体内に入れたこれをアンテナに5Gの制御格子(コントロール・グリッド)と通信させるために。これを推進しているのが、ビル&メリンダ・ゲイツ財団だ。
目下進行中のコロナウイルス詐欺は、ある時点で都市封鎖して逃げられないよう、前から準備されていた。流通する7種のワクチンはどれも、ビル・ゲイツが提供した。彼の財団が主催する「イベント201」は新型コロナウイルスの感染爆発を想定し、当局がどう対応するかをシミュレーションするもので、中国でコロナ感染爆発が耳目を集める6週間前に開かれた。ジョンズ・ホプキンス大学の医療運営部隊や、ワクチン開発を進めるジョンソン&ジョンソンも参加した。マスコミが世界のコロナ感染による死者数を伝えるとき必ず引用するのがジョンズ・ホプキンス大学のデータだ。
都市封鎖が起これば、民主主義はもはやない。ワクチン注射は第1段階。常時追跡され、デモもできない。中国には数百万の顔認証カメラが設置され、われわれは専制支配を笑うが、明日の西洋だ。もはや民主主義は止まっている。中国では、G.オーウェルやO.ハクスリーの世界のように、人は番号だ。数分で探し出せる。AIで行動を監視し、社会信用システムによって飛行機や列車に乗れるかどうかを判断される。これを瞬く間に実現させるのが「新型コロナ感染」の計画だ。
なぜ、オーウェルやハクスリーらが何十年も前に正確な描写ができたのか。AIに至る実現目標が計画されていたからだ。忍び寄る全体主義は、気付かれないように一歩一歩進む。ただし、はっきりした方向へ。インナーサークルのメンバーは、なぜ計画を明かすのか。暗黙の了解ほど、円滑に遂行を促すものはないからである。
次の段階は、食料がなくなる。政府への依存はますます強まる。合成物質が増え、税金が掛けられるだろう。気付かれないよう、少しずつ。AIを頭につながれればもはや、考えることもない。別のサイコパス、ブリンとぺイジ(グーグルの創業者)は2030年に人間とAIの融合が始まると予測する。イーロン・マスクが「人間性の喪失」と言ったが、その通りだ。
なぜ彼がガソリン車やディーゼル車をなくし、電気自動車にしたがってるか。自動運転にすれば、政府の望む所にしか行けないからだ。ウーバは自主的な世界的タクシーだが、その目的はアマゾン同様、他のタクシー会社をつぶして業界を独占支配すること。電気自動車は自動運転の足掛かりとして存在し、地球温暖化は人間活動が原因だとのばかげた考えに基づく。「ハンガー・ゲーム社会」が急速に近付いている。わずか上位1%が支配し、大多数が奴隷として1%に依存する社会だ。中間層は警察軍事階級として1%を支える。
しかし、この社会は不可能だ。多数の人間が独立した収入を得ているから。収入を奪えば、崩れる。そこで、古い形の産業や雇用形態を破綻させ、世界政府に民衆が依存する経済システムを創る。現金はカードに、次に携帯に、最後にマイクロチップというように忍び足で進める。そのとき、現金があっても何も買えない。完全に支配するためだ。
「ハンガー・ゲーム社会」はゲイツやベゾス、イーロン・マスクらのような技術官僚によって運営される。AIと完全検閲、公式見解に基づく暗黒社会だ。
「パパ、グローバル独裁が迫って来たとき、あなたは何をしていたの? 経済システムが破壊されるときに。今は政府の言いなり」
あなたは何と答えるか。
約80億人は、ほんのわずかな連中からの支配を逃れられると思う。
私は30年間笑われてきた。この3週間は危険とは思わない。これからが素晴らしい転換点だと思う。多数の人が力を自覚できるかが行方を左右する。カルトは標的とした大衆を説き伏せて力を見せつけている。その力は幻想。呪いは解ける。幕裏が見える機会だ。彼らが無力であることが分かる。
人間性を狭い箱に閉じ込めておくと、無力にできるから、そうしている。しかし、箱から一歩出れば、無限の力を知覚する。目を開き、知覚を開き、心を開けば、監獄の壁は消え去る。誰もが全員、真の力を取り戻す。気泡の中であらゆるものを五感のみで感じていた。自己を来歴や民族や性別などに規定して。天性に気付けば、永遠の創造性が現れる。
正しいと思うことを恐れず、結果を疑わないこと。カルトが脅すのは、恐怖が支配の通貨だから。
分断と統治が彼らのやり方。だから、多様性を認め、他人に価値を押し付けないこと。不幸が始まる。特異性をたたえ合おう。心を開き、五感の幻想を打ち破るのを待っている。(完)