気配をさぐれ面白いことが書かれてましたので、紹介。「万物は生きている」と伊藤仁斎。生物、非生物を問わず、まわりのすべてのものに「生命」を認め、その気配をさぐり、それら生命とともに生きる。川を上る鮭。川を汚す土をなくしコンクリートで作った川となり、鮭は川を上ることができなくなりました。それにやっと気づいた人間は鮭が上れるように、小さな鮭の道を作ったとか。自分がよかれと考えてやったことか、自分のためにはなっても、社会全体のためにならなかった事例です。