この春、
radioを始めました。
高校生の頃
布団に入った後に
radioの深夜放送に
ドキドキ&わくわく![]()
皆んなが寝静まった夜、
聴こえてくるradio。
葉書を出して
今日こそ読まれるんじゃないか
ドキドキしながら
聴いていました。
radioから聴こえてくる声に
真夜中を潜り抜けて届いてくる
言葉たちに
癒されたり
明日への力をもらったりした
多感な10代の頃。
テレビでは見せることのない
その方の本音が現れたり、
パーソナリティーの一部が
垣間見れるのも
わたしがradioに感じる魅力です。
また、
あんなシーンとした真っ暗な夜なのに
ラジオの声が聴こえてくるだけで
ホッとして
ラジオは
真夜中の海に漂っているわたしに見える
灯台のような存在でした。
わたしのようなリスナーが
日本のあちこちから
その灯台に繋がっていたわけで
ラジオという
夜中に灯る灯台に集まる同士に
学校になじめずに
孤立感を感じていた10代の私は、
自分の居場所を感じていたのかもしれません。
そして・・・
昨年の年末のこと。
娘が
『好き』を言葉にして出さないでいると
麻痺して死んじゃうんだって!と。
なんでも・・・
ドラマで吉田照美さんが
そう言っていたということで
というドラマを、教えてくれました。
女性会社員が
自分の「好き」が死なないよう
好きを育てるために
また
話す練習も兼ねて
自分の好きな
チェーン店のご飯のことを語ろうと、
ポッドキャストを始めます。
毎回
いろんなお店のチェン飯を食べながら
その魅力をポッドキャストで語っていく。
その背景で
様ざまな人間模様が繰り広げられていく
かなり!楽しめるドラマでした。
さまざまな
豪華な!ラジオパーソナリティーの方々が
店員さん扮して
主人公にメッセージを投げかけてくれる場面も
見どころの一つです。
何も知らない主人公が
仲間の力を借りながら
機材をそろえ、
始めは戸惑い緊張しながらも
ラジオを始めて
マイクに向かって
話す様子をみていくうちに
私の気持ちにも
火がつきました。
やってみたい!!!
ですが…
いざやるとなると、
私の完璧主義が出てきてしまい
ああしてから・・・
こうしてから・・・と
時間だけが過ぎていきました。
そしてやっと!
最後はノープランで
勢いではじめました。
気持ちが動いてから
間をあけすぎてしまうと、
いつからか
「やりたい」が「やらなければ」へ
義務に変わってしまうと
聞いたからでした。
確かに
思い当たることが過去にありました。
時間がたてば経つほどに
最初に感じたときめきのような感覚は
わたしの自我の声によって
漂流していったのでした。
ええいっ!
もうあんな経験は嫌だ!
最後は見切り発車。
まずはやってみよう。
あるのは気持ちだけでいい!
後はやりながら
整えていけばいい。
そう覚悟して
ポチっと押した公開ボタン。
機材も何もないですが
iPhoneひとつで
始めてみました。

