世間は今までの常識では信じられないようなニュースが飛び交っていますね
2022年
本格的な『2の時代』の到来
『二極化』を
至るところで感じます
そんな世間の喧騒を横目に
私自身、
「働き出してからこんなにも長い間休んだことないわ〜
」
というくらい長いようで短くも感じる
《10日間の自宅療養期間》
を過ごしておりました。
発熱してから、本日11日目。
ようやく身体を起こしていられるまでに回復。
ある日突然の寒気&関節痛からの39℃代の発熱
38℃代 若干の喉の違和感 ひたすら寝る
真夜中の激しい腹痛と下痢
あんなにも冷や汗で汗だくになったのははじめて
助けを呼ぼうにも家族就寝してるし、携帯で起こそうとしても誰も起きずいっそ気絶したいほどだった
37℃代 軽い咳 ひたすら寝る
日一日と熱が下がったのはいいものの、微熱からなかなか下がらず 身体を起こしていられずだらだらゴロゴロ
解熱してからも、身体は重く、頭回らず
ずーっと頭と身体にモヤモヤがまとまりついているかのような不快感
発熱3日目くらいだったかな
びっくりした
のが、
嗅覚が全く働かないことに気づいた時
いつも寝る前に一滴
のアロマを楽しみに嗅ぐのですが、
ん
アロマ垂らしたと思ったけど、何にも香らない〜
無くなったかなと、何滴垂らしても、な〜〜〜んにも香らなかった時の衝撃
びっくりでした
香りが無い世界を想像したら
絶望感に近い気持ちに襲われました
味覚は無くならなかったけれど、
嗅覚が働かないと、美味しさも半減
カレーライスとかコーヒー
とか
味はするんだけどへ〜んな感じなの
現在12日目
今も嗅覚がまだ復活していないから、
美味しいものを香りを感じながら食べる楽しみが今のもっぱらの希望
そんな中。
音信不通になった私を心配し、
声をかけてくれる友人たちの存在と気持ちが
有り難くて有り難くて
罹ってしまったことに対して
やっぱり気持ちが落ちたし
(陰謀論や生物兵器論や波動面やら色々な面からも)
職場や家族へ
色々な負担をかけてしまったことに対しての自責の念など
自分の気持ち、思考の持ち方を整えることに注力してました
結局【病は気から】
落とすのも上げるのも
氣
目の前の起きている出来事に対して
つけているのは自分
毎日『当たり前』のように行なっていた習慣や作業が一旦すべて
リセット
された貴重な機会
何にもしないことに対するソワソワ感
自己承認を求める心の声
収入への不安
今在るコトモノヒトに対する有り難さ
etc………
ポノポノポノポノ
いつも以上に回らない頭
ちょうどいいかも
復活までもう少し
imacoco
miho karasawa