濃厚接触者自粛期間も終わり、
抗原検査で陰性を確認できたということで復帰。
ちなみに抗原検査キットは自腹で購入。
ただ、町のドラッグストアなどは在庫切れで入手できず、
Amazonで購入したとか……。なんだかなあ。
「手術可能」の連絡を受け、決行は7月30日の午後に決定。
12時に病院に連れていくまで朝ごはんは抜きだし、
トイレがうまくできた時のご褒美もなし。
その催促を交わすために、
(だって風太が混乱するし、可哀想なんだもの)
朝の散歩後、私はすぐに妹の家に身を寄せたのでした。
午後3時半頃、手術が無事終了したことと、
5時半頃迎えに来るようにとの連絡があったのですが、
ちょっと気になる腫れ物があったので、
病理検査に出したいとのお話が……。
漫画なら額にざあーっと縦線が入る絵面に。
なんだろうなあ、もう。
それはおいておいて、
まずは無事に終わった処置のお話。
下が、本当なら昨年犬歯と一緒に抜いていてもよかった奥歯。

ひっどい歯石(泣)、ドリルで割って抜いたそうです。
「八王子の先生はなぜ一緒に抜いてくれなかったんだろう」と
酒井先生はいぶかしがっていたけど、
会陰ヘルニアの手術と去勢と犬歯4本の抜歯で、
あちらでは技術的にも手一杯だったんじゃないかな。
酒井先生は、処置をした部位の画像を見せながら説明してくれた。
まだカヤがいた頃はタブレットも使っていなかったから、
酒井先生の病院も急速にIT化したことを実感したわねえ。
しみじみ……。
やはり奥歯の抜歯より、口鼻瘻管の処置が大変だったみたいだ。
下記は「ほっとあんしん、うちのコとの暮らし」というサイトの
「犬の口腔鼻腔瘻(こうくうびくうろう)原因や症状は?
対処・治療法、治療費、予防対策!」からの引用である。
❝ 歯肉粘膜や口蓋粘膜の一部を一旦剥離(はくり)し、
それをスライドさせて穴を塞ぐための弁(フラップ)を作り、
患部に縫い合わせて修復をします。
犬の口腔鼻腔瘻(口鼻瘻管)の手術部位が、
完全に治るまでの2週間などは硬い物を与えたり、
かじらせたりするのは控えたほうがいいでしょう。
特に手術後は縫い付けた弁(フラップ)が完全に治るまで
薬を飲ませる時など無理に犬の口を触ることはやめたほうが無難です。❞
おお、怖。ドキドキだあ。
ということで、エリザベスカラーの日々が待っていた。
風太は恨めしそうに私を見つめている。
さすがにぐったりしていて、その日はほとんど動かなかった。
