家族の誰かが入院すると
家が荒れる
と
中学生の頃に思い知ったっけ
今また
数10年ぶり何度目かの
終わりの見えない入院
いや、1年ぶりに
ケガ人の発生というべきか
やっと平穏がもどったと思っていたのに
高齢の親と暮らすとは
こういうこと
この歳で
両親ともにそろって存命なのは
友人たちの中にも
あまりいない
ところが
いとこたちの中となると
つまり叔父叔母たちだが
一組を除いて
全員存命
そこそこガンには罹っているが
早期発見で事なきを得ている
父方の祖父とその兄弟は100まで生きたし
で
80も半ばを過ぎてりゃ
そこそこコケたりするわけで
1年前は母
本日は父
これがあと15年続くのかな
長生きしたいって人の気が知れない
と
若い頃から思っていたが
親が生きてるのは有難い一方で
居ることに私自身 慣れすぎて
居なくなったのちが今から怖ろしい
ハローワークで以前
「55歳からの~」というチラシを
ときおり目にしていたが
自分もその中に入るのだとは
わかっていなかった
今になって
もしかしなくても自分は
年齢で はじかれているのかも
と思う
そうだよねえ
自分の顔は朝と晩に鏡でしか見ないから
ついぞ
すっかり
忘れてるけど
ワタシは立派なオバさんだもの
あ~あ