排斥発表されてからひと月以上が経とうとしてる。
べつに数年間不活発だったから何も生活が変わることはないけど。
でも、でもね。
やっぱり家族から電話で最後に「だからもうあなたとは普通の会話もできないのよ、じゃあね」て言われちゃあねぇ...
感情的には、そんなんあり?何なの?はっ?
じゃ親や兄弟の声も聞けないの?会えるのはどっちかが死んだ時、しかも死に顔にも会えないの?
ふざけんなよっ!!
と思うわけですよ。
家族の声も聞けないんですよ?!?!
そして冷静に事務的にいえば、
そか、じゃいままで保証人とか連名とかで名義貸ししてた契約関係も全部外してもらわないとな。
あと冠婚葬祭時の取り決めもしとかんとな。
なんて複雑な気持ちになっちゃうわけですよ。
家族関係という面での人生を完全に奪うんですねこの組織は。それを「未信者、考えや生き方を共にしない人は自分の霊性を低める悪魔サタン」と勝手に理論武装してね。