いま社会人として、排斥されて、改めてJWという組織を客観的にみると、JWを真面目にやってた当時の様々な記事に書かれてた偽りの宗教というのはズバリJWにも当てはまる。
要は何ら他とも変わらない独自の思想や基準を持って行動する宗教団体なのだな、とシミジミ実感。
まだ現役の方などのブログからも分かる通り結局は
・明示的な金銭の要求
・都合の良い聖書の解釈
・多数の裁判敗訴
・組織も人間関係重視
などなど挙げたらキリないくらい。
いま自分はやっと人並みの行動と考え方、稼ぎができるようになったが、何度もこれから言い続けると思うけど、若いJWの皆さん!ホントにそれでいいの?と。
組織(統治体)は終わりの時と言ってる解釈をうやむやに変更するし、現実問題として社会保障は一切なくこのままギリギリと質素?な生活で老後へいきます?
多分年金ももらえないし、あなたたちの生活行動だと生活保護も100%無理。
将来楽園での希望?それ謳ってる統治体はいま何やってると思う?彼らの老後のためと思われる本部移転、裁判での統治体成員の「自分は組織とは何ら関係ない人間なので知らない」無責任発言と裁判欠席、など事実関係だけを色目使わずに冷静になって見て欲しいもんですわ
そして社会で生きてくことを甘く見過ぎですよ。
とは言っても家族事情もありそう簡単にはいかないんだよね...
頑張って欲しいものですね。