こんにちは!こんばんは!
競馬ガッツ予想のimachanです!


前回の天皇賞・秋での推したい馬での記事はどうでしたか?アエロリットを推したい馬で推奨できたので結構個人的には良かったんじゃないかなと思っております。

 

さて、早速ですが本題に入りたいと思います。

今年のエリザベス女王杯は現段階の1.2番人気がオークス馬のラヴズオンリーユー、秋華賞馬のクロノジェネシスといずれも3歳世代の2頭。個人的に今年のエリザベス女王杯はいずれも古馬の馬がワンパンチ足りない印象で勢いのある3歳馬2頭が1.2番人気を分け合う形はさすがに納得できる。

しかしエリザベス女王杯は他のG1レースとは違い 「非根幹距離」 で行われるG1レースなだけに根幹距離で求められるレースとは違って真反対なレースの適性を求められるレース。

(非根幹距離)→400mで割り切れない距離
(根幹距離)→400mで割り切れる距離


上記人気馬2頭が好走してきたレースはいずれも根幹距離で400mで割り切れる距離だった。

今回2200mという距離で割り切れない距離である為、日本の主流の根幹距離とは異なるレースなので非根幹距離に求められる適性の馬から個人的に狙ってみたい。

  

そこで2019年のエリザベス女王杯で本命にしたい馬は

2枠4番 ウラヌスチャーム

です!!!


最初に血統的な話になりますが、ここ数年のエリザベス女王杯で注目の血統はノーザンテーストの血を持つ馬。

2016年12番人気2着のシングウィズジョイも母父ノーザンテースト。2013年5番人気3着アロマティコも母母父ノーザンテースト。2012年7番人気1着レインボーダリアは母父ノーザンテースト。2017年と2018年で2年連続9番人気で2着だったクロコスミアもノーザンテーストの血を持つ馬。


ノーザンテーストの血には「古馬になってからの上昇」と「ノーザンダンサー系が強いレースへの相性の良さ」という強みがあります。これがエリザベス女王杯で活きてくるのです。


ウラヌスチャームは父ルーラーシップ。
ノーザンテーストの血を持つ馬。ルーラーシップ自信の現役時代も、G1勝利は欧州指向の血統が走る海外のG1。エリザベス女王杯同様のクラシックが行われない距離の非根幹距離の宝塚記念で2着、有馬記念で3着だった。父ルーラーシップも非根幹距離の適性の方が得意としていた。


そしてルーラーシップの父はキングカメハメハ。
再三、ブログでも同じ事を何度も繰り返して言うのだが牝馬限定重賞に強いのがキングマンボ系内包馬。

2018年1番人気3着、2017年5番人気1着と2年連続好走したモズカッチャン。2015年6番人気1着マリアライト。2014年6番人気3着ディアデラマドレ。2013年2番人気1着メイショウマンボ。

上記で好走した馬達はいずれもキングマンボ系内包馬。ノーザンテーストの血を持ち、尚且つキングマンボ系内包馬は今年に限るとブライトムーンとウラヌスチャームの2頭のみ。ウラヌスチャームはキングマンボ系ルーラーシップを父に持ち血統テーマをクリアする存在。



そして後押ししたいデータが
エリザベス女王杯過去10年において

・4歳馬
・当日6番人気以内
・前走重賞で上がり5位以内

以上の条件を全て満たした馬で、全部で11頭が走って【3.1.4.3】複勝率72.7% 単回率236 複回率176 と全て満たした馬のベタ買いをすれば単勝、複勝回収率も100%を超えてくる。

今年の出走馬の中で該当するのが、

・ラッキーライラック
・ウラヌスチャーム
・スカーレットカラー

こちらの3頭。中でもやはり注目なのはウラヌスチャーム。

ウラヌスチャーム自信も今年の2200mの準OPを勝っていますし、ルーラーシップ産駒の初年度から今までの芝重賞2200mの成績は【3.1.2.6】複勝率50%と好成績。


もっと深掘りをしてみると、今年行われた京都芝2200mは全部で12Rありました。

その12R中4Rで
ルーラーシップ×SS系から勝ち馬が。

12R中6Rで
キングマンボ系×SS系から勝ち馬が出ている。

そして今年のエリザベス女王杯に出る
キングマンボ系×ルーラーシップ産駒×SS系は

・ウラヌスチャーム
・ブライトムーン

血統面、データ面でもウラヌスチャームを推せる材料は見つかっている。


ウラヌスチャーム自体の芝1800mと2200mの非根幹距離では【2.3.0.2】で連対率は72.4%

この馬は距離短縮時【2.3.0.1】と距離を短縮し出走してきた時は更に狙い目。


前走は京都外回りを経験させる為、あえて牡馬混合重賞にブツけた2400mで行われた京都大賞典から栗東に滞在してのこのレース。その京都大賞典も不慣れなイン突きを試すなど、一貫して本番であるこのレースに向けて入念な準備を施している点にも交換が持てる。大野騎手から過去に勝たせた経験もあるO.マーフィー騎手に乗り替わるのも確実にプラス。

陣営もO.マーフィー騎手を配し、狙い済ました1戦だと個人的には思っている。この馬のベストだと思われる京都芝2200m外回りで前走から前に行く位置取りショックが期待できる鞍上。


96年以降のエリザベス女王杯で乗り替わりの馬は鞍上が

外国人騎手【4.3.1.25】
日本人騎手【0.4.5.120】

と日本人騎手で乗り替わりの馬はまだ1頭も勝てていない。

今年、乗り替わりで外国人騎手が騎乗予定なのはウラヌスチャーム、センテリュオ、ラッキーライラックの3頭。そして過去5年では、エリザベス女王杯で初G1制覇を成し遂げる馬の好走が目立っている。

人気所でのG1制覇馬は

・オークス馬 ラヴズオンリーユー
・秋華賞馬 クロノジェネシス
・阪神JF馬 ラッキーライラック

はいずれも主流の根幹距離でのG1制覇。
上記3頭以外で外国人騎手への乗り替わりでG1制覇をまだ成し遂げていない馬はウラヌスチャームにセンテリュオの2頭。やはりこのジンクスでもウラヌスチャームに目がいく。


O.マーフィー騎手自体のサンプル数は少ないが

・芝2200mだと【2.1.2.1】
勝率33.3% 連対率50.0% 複勝率83.3%
 

騎乗馬の性別では 

・牡馬【16.10.14.41】
勝率19.8% 連対率32.1% 複勝率49.4%

・牝馬【8.5.5.18】
勝率22.2% 連対率36.1% 複勝率50.0%

と牝馬に騎乗したときの方が割合も大きい。


ノーザンファーム系の馬で外国人騎手へのスイッチはやはり勝負しに来ている証拠だと思うし、2019年のエリザベス女王杯はこの馬に託したい。これだけのカンフル剤を持っていながら勝っても、負けても、どちらにせよ個人的に物凄く納得がいくし番狂わせの大駆けがあっても一切不思議ではない。


今年のエリザベス女王杯は
ウラヌスチャームに自信を持って本命の推奨馬にしたいと思います!!!


長々となりましたが最後までご覧いただきありがとうございました。
まずは、人馬共に怪我なく無事にレースを終えれたら良いなと思っています。ありがとうございました。