日本拳法 中川 はるか(17) 今治東中等校
「一本」高い技術追求
眼光鋭く拳を振るう。今治東中教校5年の中川はるか(17)は、日本拳法の全国舞台でしのぎを削ってきた。「自分が練習してきたり、教えてもらった技が実戦で1本入ると楽しい」。競技を通じて仲を深めた県外の友人の存在を励みにしながら、スピード感を強みに闘い抜く。
小学1年で競技と合い、4年生になると「日本拳法に集中したい」と習っていた泳をやめて取り組んだ。現在2段の腕前。所属する今治拳友会の高校世代は自身一人のため、岡山県の出稽古もこなして努力を重ねる。「3人の審判の目によって『技が入る』『入らない』がある。どの目からても入るを出したい」と、より高い技術を追求している。
昨夏、全国高校選手権の個人と団体(西日本選抜)で3位入賞を果たした。個人準決勝では大阪の強豪校のライバルに敗れ、「まだまだ練習が足りない」と実感。3月下旬の全国高校選抜大会では優勝を目指す。
自身について「感覚派」と表現し、相手の状況を見て技を繰り出すことを意識していく。動画分析など家族の支えの中で質の高いトレーニングを積み、さらなる飛躍を誓う。
K-POPや邦楽など、いろいろな音楽を聴くことが好きで、学校では吹奏学部長としての顔を持つ。担当はアルトサックス。競技との両立に奮闘しつつ「みんなで支え合い、楽しんでやっていける部活にしたい」と心を配っている。
けがに苦しむことがある中でも、諦めずに競技と向き合ってきた。「大学でも続け、わいわいした環境でやりたい。圧倒的に勝って、周囲から一目置かれる選手になる」。理想を描き、自らの物語をその手で紡いでいく。
(2026年(令和8年)3月24日(火曜日) 愛媛新聞)
3月22日(日)、立花小学校体育館にて開催された「第1回ふくまきフェス」において、立花拳法教室として団体発表および体験コーナーを実施しました。
昨年10月1日にスタートした「普段着でできる拳法教室」立花拳法教室にとって、今回が初めての共同作業、そして初の団体発表となりました。
当日は、日頃の稽古の成果を発揮し、一人ひとりが真剣な表情で演武に取り組む姿がとても印象的でした。仲間と息を合わせ、声を出し、動きを揃える経験は、技術だけでなく大きな自信にもつながったことと思います。
また、発表後に行った体験コーナーでは、多くの子どもたちや保護者の方々にご参加いただき、日本拳法の楽しさや安全に行える魅力を実際に体感していただくことができました。初めて防具に触れる方や、突き・蹴りを体験する子どもたちの笑顔がとても印象的で、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。
多くの地域の皆様に見守られながら、発表と体験の機会をいただけたことは、教室にとって大変貴重な経験となりました。
ご参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした。そして、温かく応援してくださった皆様、開催にご尽力いただいた立花地区社会福祉協議会の皆様に心より感謝申し上げます。
【第1回ふくまきフェス 概要】
日時:2026年3月22日(日)10:00~13:00
会場:立花小学校体育館
主催:立花地区社会福祉協議会
今後も立花拳法教室では、地域に根ざした活動を大切にしながら、楽しく安全に日本拳法を学べる場づくりを続けてまいります。引き続きご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
地域のつながりづくりをテーマにしたイベント
**「第1回 立花ふくまきフェス」**が開催されます。
このイベントは、福祉で街づくりを進める
きずなプロジェクト「令和8立花地区福祉活動計画」大発表会として行われ、
「福祉や居場所づくりにつながるワクワク・楽しみ・なーるほど学び体験ブースで知り合いになり、友達になり、ゆるーくつながり続ける仲間になろう」
というコンセプトのもと、地域のさまざまな団体が参加します。
会場では、
団体活動発表やパフォーマンスをはじめ、
小物販売・バザー・キッチンカー・体験ブースなど、
子どもから大人まで楽しめる内容が予定されています。
当日は、立花拳法教室も参加し、
**団体活動発表(日本拳法の演武)**を行います。
立花拳法教室 発表時間
10:40 ~ 11:00(予定)
また、日本拳法体験コーナーもあります。
防具を着けて安全に体験できますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
地域の皆さまと楽しく交流できることを、心より楽しみにしています。

第1回立花ふくまきフェス
日時 2026年3月22日(日)10:0013:00
会場 立花小学校体育館
主催 立花地区社会福祉協議会
駐車場 立花小学校運動場











