前回の続き。
胸にできた何かしらを放置していた数年。私も一応色々ネットで調べていました。『赤いシミ』
のキーワードで検索して、自分の患部と似た画像が出て来て、まずはじめに疑ったのが、『日光角化症』でした。これも長い期間をかけて癌化すると。でもこれは、紫外線が原因だそうで、胸の隠れている部分だから、ちがうのかな。画像も自分のとは、ちょっと違うし。で、もっともっと検索し続けると、次に出て来たのは、『ボーエン病』
でした。画像もけっこう似てると思いました。でも、出てくる画像はかさぶたになってたり、もっと傷っぽさがあったりして、私のは痒みがない時は、ただ少し赤みのある薄い立体感のシミなので、ちょっと違うかなとも思ってました。ボーエン病も、放置するとボーエン癌になって、有棘細胞癌に発展するとありましたから、余計に自分は違う!最初の先生も他の先生も違うって言ったし!
そしてら最後に自分を納得させたのが、『脂漏性角化症』に違いない!これは、良性の薄べったいイボみたいなもんだと、書いてあるし!これだこれだ〜!!良かった〜(^^)
はい、このプロセス、危険ですね。
人は、最悪の事態を想定せずに、
自分に都合がいいように、思い込もうとします。
と言うことが、今回わかりました(°_°)
今回は、何年か無駄にしましたが、それでも
最終的に病名がわかったので、本当に良かったです。
ボーエン病は、上皮内だけに悪性腫瘍がとどまっている状態なので、転移することは、まずないそうです。
先月、患部が少し広がってきて、再びボーエン病かもという、自分の中の疑いが再燃してからは、ボーエン病について、これ以上検索しても出てこないぐらいにすべての記事やブログを読み漁りました。医学論文や英語の文献まで読んでました。それで、思ったのが、ボーエン病の体験ブログがすごく少ないなと。でも本当に一番知りたいのは、体験談だったんです。実際私も、体験された方のブログにコメントして、お返事をもらって、参考にしました。だから、もしボーエン病かもと悩んでいる方がいたら、私もブログで残して、少しでも参考にして頂けたらと思い書いています。
わかる範囲なら、何でもお伝えしたいと思ってます!
でも、今思えば、自分の患部写真も残しておけば、もっと参考にしてもらえたのに!と、残念な気持ちもありますが。
続く…