昨日ふと思った事があります。

 

 

もし誰も頭を撫でてくれなくなったら

一体どうしたらいいのだろう…

 

 

こんな言葉が浮かんできました。

 

父は他界し 高齢の母が闘病で…

ふむふむ そんなことはとうに承知の上だ。

 

私には家族もいて自分自身もいい年をして心地よく暮らしている。

寂しいことなど何もない。

 

だけど、急に そんな気持ちが湧き上がってきた。

 

そんな時は

「自然」に頭を撫でてもらおう。

 

 

自分より大きな木の やわらかい新芽の🌱葉っぱ🌱に頭を撫でてもらい

 

ふしのある太い木の幹にもたれて 温もりを感じよう。

 

木洩れ日を全身に受けて 

 

 

心から安心しよう