経管栄養★

エンゲ(モノを飲み込む力)が困難となって、食べ物が口から摂取できなくなると、
経管栄養といって、胃や腸などに穴を空けて栄養を摂ることになります。
いわゆる
『身体に管がいっぱい』状態。(排泄も尿カテーテルや便のストマなど)
私の勤め先にも何人かいらっしゃいます。
この前聞いた、
笑っちゃうけど考えさせられる話し。
まだしゃべれるIさん。
先輩介護士が、
「この方が、経管栄養になった時に、しばらくはお腹が空いた~ってよく訴えてたの。
そしたらね、向かいのベッドにいた別の方が、
『あきらめろ!』って一喝したのよ。
もう、亡くなったけど…」
よく、『こんな姿になってまで生かされて…』という感想を聞きます。
私もそう思います。
死ぬ時は好きなモノを食べて死にたい。(笑)
でも、
どんなカタチであれ、
『生きていてほしい』
という感情もまた、
…あると思うし、大事にされなければいけないと。
当事者にしかわからないかもしれませんが、
そう遠くない未来の自分の姿…
想像できないね。
(´Д`)
好きでこうなったわけではないから、
余計考えさせられてしまいます。





