『ケーブル・ガイ』
制作1996年
主演ジム・キャリー
恋人と別れ、新しい部屋に引っ越すことになったスティーヴン(マシュー・ブロデリック)。ケーブルテレビを見ようと配線工を呼んだ彼だったが、やってきた配線工は異常なほど親切な上に慣れなれしかった。スティーブンはその男、チップ(ジム・キャリー)と親しくななり、一緒に出かけるようになる。
マスクなどでお馴染みジム・キャリーのサイコ・サスペンス
何故かジム・キャリーはあまり好きじゃなかったが、最近コメディにはまっていたこともあり何気に借りたディック&ジェーン
これを見てジム・キャリーの映画がもっと見たくなった。
単純に面白いだけでなく、あの長身をいかしたコミカルな動き、小薮師匠顔負け変幻自在の顔芸(これが本当に面白い)
アドリブのようなセリフに演技←たぶんアドリブ。
まさにナチュラル・ボーン・コメディアン(生まれながらのコメディアン)
ナチュラル・ボーン・キラーあからさまにパクってすいません。
今回の映画はサイコ・サスペンスもあり
若干シリアスな役柄かなぁ…っと思いきやイカれた電気屋さん。
ジム・キャリーは相変わらずのコミカルな演技で期待を裏切らない。
後半に進むにつれてイカれっぷりがヒートアップして行くジムキャリーの鬼気迫る演技には、たまにゾクッとはするものの、そこはジムキャリー
やはりどこかで笑わせてくれるのもまた彼のいいとこ。
他の俳優が演じたらこうはならなかっただろう。
現実にいたら本当に怖い配線工だし、現実に起こりうる話だから内容だけなら相当怖い。
サスペンス好きにはおすすめ出来ないが、コメディ好きまたはジムキャリーのコミカルな演技が好きな人にはおすすめ。
人も死なないしこれはサスペンスではなく最早コメディ。
下品な下ネタも無く(若干ある)ジムキャリーが演じた事で子供交えたファミリーでも見れる作品になってるのではないかと思う。
★★★☆☆
(3.5点)


