おはようございます。

記事を見に来てくださり、ありがとうございます。


今日は就労移行支援施設の利用料金について書こうと思います。


その前にまず、就労移行支援制度とは何か。

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◯サービス内容

一般就労等への移行に向けて、事業所内や企業における作業や実習、適性にあった職場探し、就労後の職場定着のための支援などを実施。


◯対象者

一般就労等を希望し、知識・能力の向上、実習、職場探しなどを通じ、適性に合った職場への就労等が見込まれる障害者(65歳未満の者)

企業などへの就労を希望する者。 


だそうです。(厚生労働省のホームページ参照)


そして利用料金のことなのですが。。。

ほとんどの人が0円で通っているらしいのですが、私はそのほとんどの人には含まれませんでした無気力


私の収入がゼロなので、利用料金もきっとゼロだと思っていたんですが。


違いました真顔


例えば、親と住んで居て、本人の収入がゼロの場合は親の年収がどんなに高くても利用料金がかかりません。

しかし、結婚していると本人の収入がゼロでも、昨年度の配偶者と自分の年収の合計で利用料金が決まるようなのです。


なぜ泣き笑い


しかも旦那が高収入のお陰で、利用料金がMAXでかかります。

月額最大で37200円ですネガティブ


役所にも確認しに行きました。

自分に収入がなくて、旦那とは別居で生計が別でも利用料金は かかるんですか??と。

答えはYes.


しかも、就労移行支援を受けている期間中は、働くことができません。国がそう決めているらしいです。

自治体によっては週2くらいのアルバイトを許可しているところもあるらしいので、要確認です。


収入ゼロで月額37200マイナスって厳しくないですか?無気力

でも、自業自得なので、受け入れて頑張りますネガティブ


家を出ていく期限までに就職できればいいですが、間に合わなければ、家賃、光熱費、食費などの生活費も自分で払わなければなりません。

(旦那の扶養を抜けたら、年金や健康保険、住民税も?)


一応、結婚前の実家ぐらしで貯めた貯金があるので、必要最低限の出費に抑えることができれば、貯金を崩していっても2年以上は粘れそう。

ただ、すごく勿体ないですよね。


老後の為にコツコツ貯めたお金が…魂が抜ける


関西の実家に帰れば生活費はかなり節約できるかもしれませんが、娘に会える頻度が格段に減るので、それは避けたいと思います。



さてAmeba pickの審査が通ったので、初の商品紹介をしてみますニコニコ


最近リサイクルショップでウール90%のコートを買ったのですが、ウールコートを買うのは人生で初めてなので、お手入れの仕方をネットで学びました。

ウールコートは着ているうちに摩擦などで毛玉が出来てしまうので、毛玉ができないようにブラシで毛並みを整えてあげる必要があるようです。

洋服ブラシを持っていなかったので、私はこれを買いました。

 

馬毛は柔らかいので、カシミヤのようなデリケートな衣類にも使えるそうです。


紹介は終わりですニコニコ


すみません、話がそれるんですがリサイクルショップで買ったウール90%のチェスターコート、お値段いくらだったと思いますか?にっこり

私が買ったコートのブランドサイトを覗いて、類似のコートの値段を見たら、定価は3万円くらいでした。

ちなみに私が買った物は、中古で税込み2200円くらいでしたキラキラ


良いものが低価格で買えるリサイクルショップ。

みなさんも、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?ニコニコ


私が行ったお店はトレジャーファクトリーというお店です。

中古品を取り扱っているので、状態が良くてもデザインがやけに古い物もあるので注意が必要です。

そして、商品の状態はしっかり自分の目で見て確認する事をおすすめします。

洗濯タグも絶対に見て下さい。

商品は安くても、家で洗濯できず、クリーニングに出さなければいけないものもありますので驚き


思わぬお宝に出会えるかもキラキラ


最後まで読んでくれてありがとうございましたニコニコラブラブ


今日はここまで。

また明日。