もともとお酒は

飲み会の時に飲む程度で、家で飲むのはごく稀にでした



でも断乳をして

もう子供に気を遣わなくていいんだ

もう私何を食べてもいいんだ

もちろんアルコールだって!

と家でお酒を飲むようになりました




その頃の事はあまり覚えてないけど

最初はチューハイ1本程度だったと思います

断乳したとはいえ、小さい子供がいるので

そんなに酩酊できませんしね



それが2本、3本と増えていって

今みたいになったのは78年前かな?

記憶が曖昧これもアルコールのせいでしょうか

とにかく、ブラックアウトする事が増え

子供に感情に任せて説教したり

無駄に夫と喧嘩したり



これではダメだと

たくさんのHPblogを読みました

その上で、

やはり私はアルコール依存症なのだと思うようになりました


そして断酒したり、失敗したり

一進一退(どころかずっと後退?)しながら

現在に至ります