かかりつけのお医者さんから、健康診断の結果の異常を指摘され検査を受けたのが昨年の冬頃。
専門の病院を受診したものの、大学病院での再検査を進められ結果、腎生検を受けた4月。
腎生検の結果、「IgA腎症」と診断される。
説明を聞いてもどこか他人事のような、頭に入ってこないというか。
病名が判明してからは、今後の治療方法に始まり、難病の手続き、入院前の仕事の調整…
年度末の仕事を片付けて入院しました。
6月9日に入院して、翌日の6月10日に耳鼻科にて扁桃腺摘出手術。
子供のころ、耳鼻科の先生からは扁桃腺が大きいとは言われていたけど、
ここにきて扁桃腺を取るとは思わなかったなぁ。
「IgA腎症」の治療法として、扁桃腺摘出+ステロイドパルス療法を受けることに。
いろんな方の体験談、SNSで情報を得つつも、あまり考えすぎないようにして手術当日を迎えました。
生まれて初めての手術にドキドキしつつも、全身麻酔で一瞬にして意識はなくなり、
「〇〇さ~ん!」と呼ぶ声に目が覚めたら、手術室を出て病室へ向かう途中でした。
ぼーっとする意識の中、手術が終わるまで待っていた家族の顔は見えないけど声は聞こえていて、
発熱のせいか体は熱い、のどが痛い、声がでない、体が動かない…。
手術前に担当の先生からは、かなり痛いので覚悟しててねって言われていたせいか、
思っていたよりは痛くなかった。ただ、人の気配と少しの物音で目が覚めてしまう、眠れない。
翌朝、朝食が食べられれば点滴は外れるということだったので、のどの痛みを我慢しつつ完食。
過去、扁桃炎になったりしたけど、その時の方が痛かった。
食事は基本お粥。副菜に汁物だったり、栄養補助食品的なゼリーだったり、柔らかい食べ物が中心。
刺激を与えないようにと言われていたのに、このシチュー香辛料が効いてて、美味しいのに喉には凶器に。
柑橘系も刺激があったな。
耳鼻科では約1週間の予定だったけど、入院から9日目のの6月17日に腎臓内科へ転科。
耳鼻科では大部屋だったけど、眠れないのと部屋が暑すぎて個室を希望。
順番待ちになったけど2日目には個室へ移動できました。
お部屋の窓からドクターヘリ![]()
腎臓内科でのステロイド治療が開始。点滴時間は2時間。水木金の3日間を2週にわたって実施。
初日は薬の副作用から夜眠れず、ようやく眠りについたもののすぐ目が覚めて、睡眠時間は3時間。
翌日は朝から不調。不眠治療薬に頼りたくないと相談したけど、朝から不調すぎて2日目からは服薬することに。
眠りはするけど、眠りが浅いのか、翌朝3時・4時には目が覚めて、結局5時間ぐらいしか寝てない。
でも不思議と体は疲れてないというか、日中も眠くはならなかった。
左腕の血管が出にくいらしく、注射痕だらけ![]()
内側は血液が漏れたのか痣が2つ。
ステロイド点滴後の尿検査・血液検査の結果は、手術前に比べて数値も下がっており一安心。
入院中はなるべくストレスをためないように過ごしていました。
個室だったこともあり順調に入院生活を送ることができました。
数値も良くなったので、退院ごの服薬もなし。
2週間後外来を受診予定。
6月28日(土)に約3週間におよぶ入院生活も終了。
自宅に帰ってほっとしたのか、37.8℃の発熱。
翌日からは体のあちこちが痛い。筋肉痛?
大事をとって仕事は1週間ほどお休みをもらいました。
しばらくは体調を見ながら、少しづつ元の生活に戻していかなければ。


