Tere!
気がついたら前回の記事から約2ヶ月経っていました、、
歳をとるごとに、だんだんと時間のスピードが早くなっていって
時の流れに全然ついていけてません~~![]()
なんて言い訳はさておき、
前回はエストニアという国を
ごくごく簡単にご紹介させていただきましたが、
エストニアを語る上で欠かすことのできないものがもうひとつあります。
合唱です
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日本だと合唱って
「学生時代にクラスでやったな~」
とか
「音楽の授業で歌わされたな~」
くらいのイメージしかないのではないでしょうか?
エストニアでは、合唱ってもっと身近な存在みたいなんです。
たった約130万人の人口に対して、
エストニアには約700もの合唱団が存在します。
日本の合唱団数が、人口約1億2700万人に対して約5000団体なので、
エストニア国民数に対する合唱団の多さと、その身近さがお分かり頂けるのではないでしょうか![]()
ん?なんかピンとこない、、
というあなたのために…
1つの合唱団に対する人口の割合が、
エストニアでは約1,857人 日本では約25,400人になるのです

どうでしょう
なんとなくイメージして頂けましたか??

また、5年に一度首都タリンの歌の原(lauluväljak)で開催される
「歌の祭典」は
世界無形文化遺産にも指定された
エストニアの最も有名な、誇るべきイベントです![]()
↑2014年に開催された歌の祭典
一番最近行われた2014年の歌の祭典には、
約3万人もの出演者と
約8万人もの観客がタリンの歌の原に集まりました。
その模様はインターネットを介して世界に生配信され、
私もその映像を観て感動しながら
「2019年は絶対にあのステージで歌うぞ!」と
決心を固めていました(笑)
出演者全員での3万人を超える合唱は
画面を通してもその緊張感と感動が伝わってくるもので、
現地に行ったら号泣してしまうんじゃないかと思いました、、(笑)
ちなみにこの「歌の原」、

冬はウィンタースポーツが楽しめる施設になってました

笑

2014年の歌の祭典のために作られた
”Puudutus” (訳:ふれあい) は、
とてもエストニアらしくステキな曲で、毎日のように聴いていました![]()
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この曲は
歌の祭典と同時に行われる「踊りの祭典」でも使用されました
みなさんはどちらのバージョンがお好きですか?

動画にはエストニアの美女たちも映っていましたね~
笑話は戻ってエストニアの合唱についてですが
合唱はエストニアの歴史においても大きな役割を果たしています。
第二次大戦からソ連の支配下におかれていたエストニアが
独立復活を達成することとなった運動の中に合唱がありました
エストニアの人々はソ連からの離脱を求めて合唱し、
1人の血も流すことなく、
国としての独立復活を達成させたのです
このことは「歌う革命」として広く知られています![]()
私はこの「歌う革命」に感動してエストニアの歴史に興味を持ちはじめたのでした、、![]()
これについてはまた改めてたっぷりとご紹介したいと思います![]()
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最後にエストニアで絶大な人気を集める合唱団の動画を
ご紹介して終わりたいと思います![]()
この合唱団は2013年にエストニアでの合唱団の人気投票で見事1位に輝きました![]()
”Head Ööd, Vend” という合唱団です
意味は、「おやすみ、兄弟」
なんかおもしろい名前ですよね(笑)
こういったネーミングセンスも、
エストニアの魅力のひとつだな~と思います(^^)![]()
ではではまた次回、間をあけずに更新したいと思ってます![]()
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Head aega!![]()
