これでは目覚まし時計の意味がないので、子供たちがさわれないところに持ってきて夜眠る前末っ子が眠ってしまってから目覚し時計を枕元に置くように変えました。
さすがに夜中起きてから時間を変えるということはしないので、この方法に変えてから朝正確な時間になってくれます。
確かに時計を触るのはとても楽しいことですが、もう少ししたら時計の文字盤が読めるようになったら専用の時計を買い与えてもいいと思います。
今はまだ字も読めないし、数だってわかってないのでまだまだ早すぎると思います。
小さな幸せってあなたにとってはどんなものでしょうか?私にとってみれば今仕事があるのも嬉しい響き。
昔は有る意味債務整理とか借金に追われていましたから。あれがなくなっただけでもありがたいね。