前回、
結局自分の現状を述べて終わってしまったので
今回は、前回の続きから。
前回の最後に
やる気の出ない時にやる具体的な内容は
「現在の立ち位置の確認」 と
「やる内容の細分化」
だと書いた。
マインドアバターを意識して観察し始めて気づいたのだが、
やることはあるのにやる気が出ない時の
状況は大きく次の3つ。
1.やることが多すぎて何から手をつけたらいいかわからない
2.たいしてやることはないが、やることの難易度が高くて手が出ない
3.実は体調不良で気力が湧かない
今回の話は上記の1と2について。
ただ、一見、1と2と2つあるように見えるが
対処方法は共通して1つ。
それが上記の
「現在の立ち位置確認」と
「やる内容の細分化」
だ。
とはいえ、
この方法は定番といえば定番かもしれない。
要は、自分のやるべきことと
自分自身の現状を認識してゴールを設定し、
そのゴールに向けての階段を
一段一段設定していく。
この一段を低く設定してやれば
行動のスタートが切りやすくなるということだ。
ただ、
ひとつ違うのは、その途中過程で
マインドアバターとの対話を
徹底して行うということ。
ここで、
やる気が起きない人間に
ただの心のなかでの対話といえども、
徹底的に行うことなどできないのではないかと
思う人もいるかもしれないが、
これが意外とできる。
やり方は簡単。
質問を投げかけること。
人の、質問されると答えようとする性質を利用する。
そして、大切なのは最初の質問。
私がいつも一番始めの質問に選んでいるのは
「どうして、それができると思うか?」 だ。
ここでのポイントは
「どうしたら」ではなく、「どうして」だ。
すでに、やること、できること前提の質問だ。
これは、やってみるとわかるが、
「どうして、それができると思う?」と問いかけると
問いかけた瞬間、もう、その答え、できる理由を探し始めている。
人間というのは、実に面白い習性を持っていると感心する。
そして、
「どうして、それができると思う?」
という問いに対して答えがひとつ返ってきたら
「他にもできる理由はないかい?」
と問い直し、これを何度か繰り返すと
いつの間にか、自分がそれを出来る理由がいっぱいになる。
こうなってくると、
むしろやらないほうがおかしいとすら思えるようになってくる。
そうしたら、とりあえず1歩だけ前へ足を出してみる。
1歩でも足が出れば、しめたもの。
この1歩が出るまでが本当に悩ましいところだからだ。
ちなみに、
やる気が出ない時は、基本的にこの方法を使うことが多いのだが、
他にはセドナメソッドを使うこともある。
ただ、セドナメソッドはまだかじり始めなので
もう少し自分の中で消化できたら
この場でレポートしてみたいと思う。
追伸:
今週一週間は引越し先を探すのに時間を取られすぎて
「日誌」とタイトルにあるのに更新が全くできませんでした。
勤め先(定期収入)がないと、
これほど部屋を借りるのに不便するとは…(汗)
それでも、何とか引越し先が決まったので
更新頻度が上がると思います。