あたしたちは急いで化粧して、服はひとみのを借りた。
あたしはたいした服を持っていなかった。
だから、遊ぶときはいつも誰かの服を借りていた。
ひでくんたちが迎えに来た。
車に乗り込み、『何処に行こうか??』ってなり
カラオケに行く事になった。
ひとみはひでくんと付き合ってるから、必然的に常にとなりに居た。
ってことは、あたしも必然的にしゅうちゃんのとなりだった。
緊張してまともに顔を見れず、話もろくに出来ないで居た・・・・。
カラオケについて、やっぱりしゅうちゃんはあたしのとなりに座った。
正直カラオケどころじゃなかった。
全然歌わないあたしを気遣って、しゅうちゃんは色々話しかけてきてくれていたけど、
それを返すのにいっぱいいっぱいだった。
その状況に耐え切れず、あたしはトイレに逃げた。
どうしようどうしようどうしよう!!!!!
グルグル考えてみたものの、答えが出ず
結局そのまま戻ることにした。
トイレから出たら
しゅうちゃんが立っていた。
びっくりしていると
『もしかして具合悪い??』
うんってしか言えなかった。
そしたら、『早く言えよ。送ってく。鍵借りてくるから。』って言われた。
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~!!!!!!!!
2人とか困る!!!!!!!!!!
って思って
『大丈夫!!たいしたことないから!!』
って言ったんだけど
ムリすんなって言われて結局送ってもらうことになった・・・・
続きはまた今度![]()
