今ごろ世間ではチョコレート
が飛び交っているのだろうか日本ではすっかりイベント化してしまったバレンタインだけど
実はちょっと悲しい物語がそこにあるんです
バレンタインデー(Valentine's Day)は
キリスト教の聖人・バレンタインの記念日
今日はバレンタイン司祭の物語を皆さまにプレゼント

若い男たちが
戦いのために徴兵されていた3世紀のイタリア(ローマ帝国)では
結婚が徴兵の妨げになるためと
若者の結婚が禁じられていました
若者たちは永遠の愛を神に誓いたくても
結婚式をあげるための神父さまがおらず
嘆き悲しんでいました
キリスト教の司祭バレンタインは
若者たちの純粋な愛に心をうたれ
その愛を尊重し
ローマ皇帝の命令に背き
密かに結婚式をあげさせてやっていました
これを知ったローマ皇帝は激怒し
当時のローマ帝国ではキリスト教が迫害されていた時代背景もあり…
司祭は投獄され、処刑されてしまったのです
処刑されるまでの獄中で
バレンタイン司祭は目の見えない娘と心を通じ合わせようになりました
バレンタイン司祭は祈りました
神に召されるそのときまで…
その愛と祈りの力で娘の目が奇跡的に治ったという逸話から
やがてバレンタイン司祭は「愛の守護神」として崇拝されるようになり
聖人=St.(セント)の称号が与えられ
司祭が処刑されたという今日2月14日が
バレンタイン・デーとして定まったということです
悲しいけど素敵な物語ですよね
日本ではお祭りになっているバレンタインもクリスマスも
キリスト教への迫害から生まれた日
でも私は思います
義理でも友でもいいから
この日は
自分の周りにある愛に気付き
愛を与えられる一日にしたいです

そう
省吾もいっていた
「愛だけが最後の答え」

大切な皆さまにプレゼントでした
