ちょっと最近観たアニメの話です。

「エルフェンリート」という、もう20も前に地上波で流れたことのあるアニメです。

二十代とは違って最近はめっきりアニメを観ようとしませんが、少し前、このアニメの解説動画をYouTubeでたまたま見つけたのがきっかけでアマプラで全編観ました。

 

スゴく刺さりました!

ビジュアル的には一昔前のスペックになるわけですが、すとーりーの組み立てや展開がすさまじい。

今のアニメにも「鬼滅の刃」など優れたものがたくさんあるわけですが、少なくともストーリーの内容などはそれらと肩を並べてよいくらいではないか?などという個人評です。

 

アマプラで全編は観ましたが、それでも物理的に持ちたい資産としてBlu-rayをこの間購入。

「鬼滅の刃」でさえBlu-rayに手は出しませんでしたが、そう言っては失礼ですが作品自体が希少の部類に入るかもしれないし、実際、アニメの内容としては、現在で言うと様々に規制の対象になるシーンやストーリーがあるようです。

 

加えてアマプラ自体がネットを介したメディアであるため、思いもかけないきっかけで雲散霧消するリスクもあるかな?と考えて今回手が出ています。

 

でもこのアニメのすごさは、実はそれだけではないです。

そういうわけで、ストーリーが秀逸で記事で取り上げるほどですが、さらに目を引くのはそのBGM。

OPMとともにアニメの中でも同じ音楽を流していますが、これがスゴくて、何と海外ではこの音楽が本物の賛美歌として普及し、協会や合唱などで本式に演奏されているようです。

 

この事実をYouTubeのアニメ解説動画で知ってさらに驚きました。

アニメのBGMといえば普通は細かくてテンポの速い、元気のよいイメージのものが主流だと思いますが、このエルフェンリートのBGMは、まさにこれぞ賛美歌といった,厳かで堂々とした、ゆっくりな音楽です。

ジャンルで言えば明らかにクラシック音楽の方に入るでしょう。

 

アニメ、そして音楽でもクラシックに興味のある方ならば観て聴いて裏切られない作品だと思います。