こたつむり劇場~新車購入の巻~
こたつ:「こたつむり車を買い替えたんです。
ナンバーをシムのBirthdayにしちゃったんですけど、後悔することにならないですよね?」
kotatsu:『大丈夫だと思いますよ。』
こたつ:「でも、こたつむり飽きっぽいから・・・
シム愛が冷めたら?」
kotatsu:『時が経っても嫌いにはならないんじゃないですか?』
こたつ:「確かに。普段から妄想癖があるから、あらゆるネガティブ思考な妄想までクリアしてますしね。」
kotatsu:『ネガティブ妄想って何ですか?』
こたつ:「シムが反日発言したら?・・・とか
ビギは婆ばかりですね。帰れ!の毒舌トーク・・・とか
シムが5人の東方神起に戻りたいって言ったら?・・・とか
もうこれ、散々なネガティブ思考な妄想ですよ。」
kotatsu:『それで、その散々なネガティブ妄想が現実になってもシムを受け入れられると言う事ですね?』
こたつ:「はい。今のところは。実はいい歳してアイドルに嵌るとかこたつむり的にはあり得ないと思って、嫌いになる努力までしたんです。」
kotatsu:『そんな方法があるのですか?』
こたつ:「はい。アンチな書き込みを覗いたり、嫌韓ブログ読んだり・・・。」
kotatsu:『効果はあったのですか?』
こたつ:「私は成功しなかったです。むしろそこに益々惚れるような材料が揃っちゃってて・・・」
kotatsu:『こたつむりさん、M気質なんですねフム(( ˘ω ˘ *))フム
今の段階では嫌いになる要素はなさそうじゃないですか。東方神起が入隊して何年経ったとか感慨深い車になりそうですね。』
こたつ:「そうですよね。5年、10年乗ったら・・・東方神起も自分自身も、どうなってるんだろう。いつまで乗る気なんだ(笑)」
kotatsu:『ナンバーの意味を聞かれたりしますか?』
こたつ:「はい。やはり後ろめたいのは拭えず、親しい人以外には何の意味もないよって答えてしまいます。あくまでも自己満足ですから。ちなみに、車を購入した店長さんの誕生日が218だったのには笑いましたよ。」
そんな訳でラブラブなドライブ生活を送っています。
先日、前にナンバー206の車が走ってた時には興奮しましたよ。
2618とか218、206、212とか見つけると今日はいい事ありそうって思います。
こたつむりの車が、そんな単純脳な人々にラッキーを届けられるといいな
交通安全
by こたつむりMAX
こたつ:「こたつむり車を買い替えたんです。
ナンバーをシムのBirthdayにしちゃったんですけど、後悔することにならないですよね?」
kotatsu:『大丈夫だと思いますよ。』
こたつ:「でも、こたつむり飽きっぽいから・・・
シム愛が冷めたら?」
kotatsu:『時が経っても嫌いにはならないんじゃないですか?』
こたつ:「確かに。普段から妄想癖があるから、あらゆるネガティブ思考な妄想までクリアしてますしね。」
kotatsu:『ネガティブ妄想って何ですか?』
こたつ:「シムが反日発言したら?・・・とか
ビギは婆ばかりですね。帰れ!の毒舌トーク・・・とか
シムが5人の東方神起に戻りたいって言ったら?・・・とか
もうこれ、散々なネガティブ思考な妄想ですよ。」
kotatsu:『それで、その散々なネガティブ妄想が現実になってもシムを受け入れられると言う事ですね?』
こたつ:「はい。今のところは。実はいい歳してアイドルに嵌るとかこたつむり的にはあり得ないと思って、嫌いになる努力までしたんです。」
kotatsu:『そんな方法があるのですか?』
こたつ:「はい。アンチな書き込みを覗いたり、嫌韓ブログ読んだり・・・。」
kotatsu:『効果はあったのですか?』
こたつ:「私は成功しなかったです。むしろそこに益々惚れるような材料が揃っちゃってて・・・」
kotatsu:『こたつむりさん、M気質なんですねフム(( ˘ω ˘ *))フム
今の段階では嫌いになる要素はなさそうじゃないですか。東方神起が入隊して何年経ったとか感慨深い車になりそうですね。』
こたつ:「そうですよね。5年、10年乗ったら・・・東方神起も自分自身も、どうなってるんだろう。いつまで乗る気なんだ(笑)」
kotatsu:『ナンバーの意味を聞かれたりしますか?』
こたつ:「はい。やはり後ろめたいのは拭えず、親しい人以外には何の意味もないよって答えてしまいます。あくまでも自己満足ですから。ちなみに、車を購入した店長さんの誕生日が218だったのには笑いましたよ。」
そんな訳でラブラブなドライブ生活を送っています。
先日、前にナンバー206の車が走ってた時には興奮しましたよ。
2618とか218、206、212とか見つけると今日はいい事ありそうって思います。
こたつむりの車が、そんな単純脳な人々にラッキーを届けられるといいな
交通安全
by こたつむりMAX