ilovesteelpanのひとりごと

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前略、中村中さま

世界のみかたを手に入れて3週間位が経ちました。ほぼ毎日通勤のバスの中で聞いています。この間、仕事も忙しく、詩作になかなか手が回らなかったのですが、昨日の朝バス乗り場まで歩いている道で、ふと目に留まった路上の白く光る「石」になぜかインスパイヤーされました。その後の1時間ちょっとのバス移動の中でほぼ出来上がった詩を今日はお送りします。言葉が勝手に出てきました。詞が沸いてくる瞬間ってこんなものなのですね。

早々
J.C.
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石であれ

作詞:J.C.
作曲:未定


路上にたたずむ石でいい
いつまでも一点の輝きを保っていれば

先の見えない一本道にひとり
果たして次の町にたどり着くのかと
次の一歩を戸惑う自分が居る

路上にたたずむ石でいいんだ
いつまでも一点の輝きを保っていれば


車輪に踏まれる石でいい
決して真二つに割れさえしなければ

目に見えない重圧に敷かれ
ガラスの天井との無益な闘い
俺は21世紀のドンキホーテ

車輪に踏まれる石でいいんだ
決して真二つに割れさえしなければ


砂に埋もれる石でいい
二度とその位置を変えなければ

砂嵐吹き荒れる砂漠にひとり
方角を失って立ちすくむ毎日に
呼吸すら贅沢な望みなのかと

砂に埋もれる石でいいんだ
二度とその位置をかえなければ


坂を転がる石でいい
一筋の矢のような軌跡がそこに残るなら

もうこの道しか残されていない
もうこの道しか生きる術はない
もうこの道しか残されていない

坂を転がる石でいいんだ
一筋の矢のような軌跡がそこに残るなら

もうこの道しか残されていない
もうこの道しか生きる術はない
たとえこの道がいつか来た道だろうが

坂を転がる石でいいんだ
一筋の矢のような軌跡がそこに残るなら