血吐くとは、ドラマの世界だった。
知らない世界だった。
息が滅茶くちゃ苦しくて、喉をかきむしるような痛さと暑さがあって、
けほっとなったら、口いっぱいに血が溢れていたんだ。
慌ててスープボールを食器棚から出して、
ぺっ!
そのあとも続く嗚咽。
それを聞いた旦那が駆けつける。
鮮やかな真っ赤な血。
見た瞬間から記憶がなかった。
気がついたら病院のベッドの上。
あまりに展開が早すぎて頭がついていかん。
トランサミンの袋が頭の上で揺れている。
CTに影がある。とお医者の言葉が知らない言語に聞こえた。それが最初の自分
ただ、病院勤めの経験値が頭を駆け巡り、喀血なら気管支拡張症、アスペルギルス、血管炎、結核、抗酸菌、そして肺癌のどれかだな?
喀痰培養して隔離されてないから、結核ではないだろ。
頭のなかで課題が線引きされて、整理されているもう1人の自分がいた。
そして、もう一人の奔放な感情の自分が心の壁をぶっ壊しに来るのがわかった。
最悪の想定しかしない自分だ。
病みは闇を産む。
闇が大きく育ち、風船のように割れてしまいそうになる。
旦那には、いつも大丈夫だよ。と、笑ってしまっていた。向こうはプロとして、動揺しないペルソナで接する。
そうすると鏡のようにこちらも動揺しない自分しか見せなくなるものだ。
治療の合間にSkypeで会議をし、電子決裁の山に埋もれていたが、仕事があるとは有り難い。集中すると逆に何も怖くなくなる。
ただ、風船も膨らみ続ける。肺癌を否定するには、ひとつひとつの疑いを消して行くことになるので、
時間がかかる。ブログも書きたくない、誰とも接触したくない。しかもさとこさまを思うと、さとこさまの風船は大丈夫か?やまこてんめーちゃんとフォローしろよ!!!とよけいわしの風船がパンパンに腫れる
しかもまるで口から子供を産むかのような痛さと苦しさの肺カメラという、一生やらなくて済んだほうがいい、検査が滅茶クチャ体力を奪った。
わしが本当のことを伝えられたのは、シェンロンだけだった。
多分猛烈怒るの承知で。
叱られたら、笑えるんだ。あやつに叱られるとぶりぶり怒っとるの、想像して、イッチバン笑える。
わしの風船はそれを思うと、少し空気が抜ける。
そっからだ。よし、しょうまがラベンダー完璧にやったら、
わしは闇に勝つんだ!シェンロンが世界で一番笑ってるだろうから、わしも何がきても笑ってやる!
という、いま宇野トレンドの開き直り全開になった。
そして、結果は全て白。全てこの過程を影からみていた旦那は、
病院の玄関にわしの旅セットを牽いて現れる。愛用のレフが手に戻った。
ええええええええええええ家帰んないでこっから?っすか?
ここは子供と再会ぎゅっと抱っこの感動シーンは?
秘書と運転手が、速く速くと手招きする。
ひいいいわし、空港んなかダッシュだぞ。
なんか、この滅茶クチャな復帰が何よりも
うれしくて、こんなんバレたらまたぶりぶり怒るだろうな?
あやつ。
と、吹き出しながら走る走る
飛行機のなかで、次々くる社内メールを整理しつつ、
ゆづる、そうだ、ゆづる、わしが血吐いて死の恐怖と闘って来たのに、おんまえ、なに動揺しとる?
おまえだって頭ぐらんぐらんの血だらけのところを過去には通り抜け、腹筋切って手術して、足だってウイークポイントあって、そんな傷だらけでいばらのとげ踏みつけて、這い上がって、落っこちて、また這い上がっての繰り返しだろうが。
SPの後のあの意気消沈はそっから這い上がってきた自分の強さへの否定になるぞ!となんだか無性に腹がたって、肉にぐさぐさフォークを突き立て、ムシャムシャ食って飲み込んでいた。
そして、クリケットで1年一番変わったのはゆづるが転んでぺったり氷に腹が着くと見える真横から見たケツの山の高さが、マッキンレーに到達するくらい、隆起したのを思い出したんだ。
肉にみたててぐさぐさ刺してしっかりしやがれ!!!ケツバットしてやりてーくらいだとフォークで肉をひっぱたいていた。
CA目が点・・・・・
ぎんぎんに怒って男子を見始めたが、もう最終G6分間で、ああなんだよ。すんげーあげすぎず、ふわっといい感じだ。
しょうまもなんかもう顔笑っとるし。
パトリック、眉毛力入り込んどる、落とせ落とせ、力抜け。と、ほぼ二人は見なくてもこれは行けると判断して、わしの飯の種にかなりなるパトリックを拝み、神様パトリックをお願いします。と、現金にもパトリック、パトリックになっておった。
もう、ゆづるがコールされた時、
肉に謝っていた。
やるは、今日は。
滑り出して、ショートサイドに入った時にああ、今日はいつもよりかかっとる。早い、体が曲に勝っとる。これはスポットに入ったな。と思った。
そしてしっかりとレフから見たら下がるべきところで、黒塗り睫毛がしっかりと眼の下まで幕を引き、指先まで視線があがり、苦しい息づかいを感じさせない、口角の緩やかなカーブ。
肘のストップのモーションもきちんととまった。ここ治せいと思っておったところが修正されるだけでなく、天性のアドリブ的動きもあり、ジャンプよりもレフからそこを探しだして見続けた。
ここがわしにとってはケツバット点だった。その所作の部分にちゃんとあの時降りてきていた、自然との調和、木と風と話をできていたあの部分の羽生を表現して欲しかった。
あんな人間離れした感覚を表現できる人類はおまえぐらいなもんだから、世界に向かって伝えろや!
といつも思っておった。
世界にあの感覚は降りたはず。みなその穏やかで、さやめく、そして時に凛として、時に不毛で、時に破壊的で、でもそこには風がやはりあって、それぞれのなかに
それぞれの感覚でレガシーとしてその感覚は残ったはず。
それが出来て本当にあの日の羽生が活きたなあと感慨深かった。ジャンプが填まらないと壮大な所も繊細なところもボヤけやすい曲で、なかなか取り返しききにくい調べだと感じていたが、填まった時は破壊力が半端ないんだな。
しょうま、完璧なスポットには入った訳ではなかったが、凄いのくるのはわかっておった。楽しくて楽しくてしかたないと、背中が笑っとる、肩が笑っとる。
ロコの哀愁は?
いやあ、こんな楽しめるロコも素敵だ。
わしも手元が笑っとるからぶれてぶれて
www。
ロコのステップでエッジ上げてアウトサイドに向いたそのエッジがキラリと反射する瞬間にしょうまの輝きをいつも重ねて今シーズンは見てきた。
痺れるんだな、エッジ自体に色気が出せる選手は現役ではしょうまだけだとやはり確信した。
来シーズンのステップもエッジ自体が艶やかなのカモンだ。
わしはもうちょい、センターよりで最期のスピンは希望する。
ジャンプの最高到達点もたっかくなったもんだな。
たくさんの指導者からの言葉を素直に素直に積み重ねられる、心の綺麗さがあのこのあの体幹には宿っておる。
歓びのロコに乾杯だ。
ところで、おまえら、心配したとおーり、ブロンズ天天のぼっち感wwwwwwwwwwおまえらここはルミネ座でも難波グランド花月でもねんだぞ!!
!!
鉄板ネタ
どーぞお幸せにwwwwwwww
まあ、赦す
二人ともいばらのみちを闘って、魔物やっつけて結ばれたんだからな
ってよー眠り姫は、目覚めたら寝んだろがあああああ。欠伸何回したんだしょうまwwwwwwww。
しかも寝落ち。髪の毛まで寝息。プレカン台が午後の教室の机になる前代未聞。
オーロラしょうまwwwwwwww
ギネスwwと笑う隣の記者。
記者歴25年の方が始めて見たと。大物だと笑って下さったがwwwwwwww
中京大学は授業中居眠りしたら単位をあげるなwwwwww
ヒラマサの目標、プレカン終わるまで寝ないこと!
シェンロンアリーナに貼ってこい!!!
生きててよかった。これからも、どんな時代がきても、どこで誰と見ていても、スケートというものが、選手だけでなく、見ている観客も、媒体で感動している人も、とても大きなエネルギーで繋がっていることを今回改めて教えられた。
仕事のPCが心配してくださったかたのメールでパンクした。有り難いです。
自分が仕事できる歓びをこれからも仕事で返したいと真摯に思っています。
有り難う。難しいことを受け入れることが有り難うか。
どんな時でも有り難うで、進みたいと思っています。
たくさんの癌経験者にも励まされ、辛い治療に耐えているかたの言葉にもどれだけ支えて貰ったか。
そんなかたにお返しできるものが何なのか?考えて行動したいと思います。
ありがとう、フィンランド
ありがとう、全ての選手
ありがとう、シェンロン
たしか妹が幼少期には、将来三回転を跳ぶことが憧れで、そこに向けての基礎となる滑りってことで、バッジも受けてってて、もう三回転サルコー跳べたら歓喜だった。
真央さんが現れてから、アクセルジャンパーがどっかんどっかん出てくるのかとみーんなアクセル目指してそこに向けての跳ぶ筋肉+アクセルを跳ぶ軸を幼少から目指していくのかと、本気で思っておった。
ここ数年CSKAに行く機会があり、思うにロシアは男子はより高速、高回転を目指している。そのため、スケートもとんがったエッジ使いが多くて。おちびちゃんたちももちろん、噛んでなくても高速に滑る脚の運びをしている。
女子はアクセルよりなにより、シニアのプログラムに耐える体、ありあまる体力、乱れない心拍数、余裕をもって滑れるように、効率的に滑りつつも、力強い滑りが余裕で続くように、練習しているように見えた。
そしてアクセルより多様なバリエーションで全てのジャンプにしっかりとセカンドがつけられるということを念頭に置いて練習している。
セカンドにはザキトワのよにもちろんループ。
そうなんだ。北京で怖いのは、セカンドループがスタンダードになり、とにかく3-3が後半にもう一本+ハーフループのコンビネーションが入ってくるであろうと予測されることだ。
アクセルの基礎点が女子だけ筋肉の質を考慮して、12点つけます。でもならない限り、この本流がロシアの思惑通りやってくる。
濱田コーチはそれでも紀平さんにアクセルを狙わせるのは、あの子がバリエーションのひとつにアクセルを高められる、ポテンシャルを持っているし、そこに向けてノービスを過ごしたからだろう。
それが小さな頃からの積み重ねでコーチが見いだした、珠玉の道だから、それはそれだ。あの子はパワフルだし、体形が丸くなってもバネは健在のように思う。
が、他の選手はロシアに比べてロシアの狙いを超えているとは言い難い。
ましてや、体重と体形と体脂肪と体幹全てが管理されてしまうロシアに比べたら、まだまだシニアで体形変化に対応できない子が増えてきそうだ。
セカンドループはデブると跳べない。同じ脚で同じ体重を支えるなんてデブるとできない。
メドベデワはみずと果物少しで試合期間を超していく。しかし普段は体重と最後まで滑り抜ける筋肉を維持するために、きちっと食事をとっていた。ロシアは何を食べたら筋肉がつきやすいか、その競技に応じ、個人の遺伝子に応じ、細胞レベルで指導が入ると、ロシアで活躍していたアイホプレーヤーが教えてくれた。
日本はママたちにお任せももちろんノービスまでは愛情いっぱい、でよいだろうが、
メンタルは生活での切磋琢磨から強くなるのはいまや研究されているわけだし、
医療、運動生理、栄養、思春期のカウンセリングを連動させて、
特に女子選手は守ってあげんと、あっというまに、一枠時代がやってくる。
まりんちゅわんの特殊なアイドルメンタルに頼るのではなく、10年後も途切れない、育成と育成環境の変化に対応できるように、いま、いまが大事だと、
まりんちゅわんの神ってるアイドルっぷりを味わいながら、
意識がこのままでは日本はどげんかせんとあかんにすぐなるわいと、冷静に思ってしまったのだ。
まあ、とにもかくにもわしはロリロリツインテール、サクラピンクは鼻血がでるくらい好きだあ。
真央さんが現れてから、アクセルジャンパーがどっかんどっかん出てくるのかとみーんなアクセル目指してそこに向けての跳ぶ筋肉+アクセルを跳ぶ軸を幼少から目指していくのかと、本気で思っておった。
ここ数年CSKAに行く機会があり、思うにロシアは男子はより高速、高回転を目指している。そのため、スケートもとんがったエッジ使いが多くて。おちびちゃんたちももちろん、噛んでなくても高速に滑る脚の運びをしている。
女子はアクセルよりなにより、シニアのプログラムに耐える体、ありあまる体力、乱れない心拍数、余裕をもって滑れるように、効率的に滑りつつも、力強い滑りが余裕で続くように、練習しているように見えた。
そしてアクセルより多様なバリエーションで全てのジャンプにしっかりとセカンドがつけられるということを念頭に置いて練習している。
セカンドにはザキトワのよにもちろんループ。
そうなんだ。北京で怖いのは、セカンドループがスタンダードになり、とにかく3-3が後半にもう一本+ハーフループのコンビネーションが入ってくるであろうと予測されることだ。
アクセルの基礎点が女子だけ筋肉の質を考慮して、12点つけます。でもならない限り、この本流がロシアの思惑通りやってくる。
濱田コーチはそれでも紀平さんにアクセルを狙わせるのは、あの子がバリエーションのひとつにアクセルを高められる、ポテンシャルを持っているし、そこに向けてノービスを過ごしたからだろう。
それが小さな頃からの積み重ねでコーチが見いだした、珠玉の道だから、それはそれだ。あの子はパワフルだし、体形が丸くなってもバネは健在のように思う。
が、他の選手はロシアに比べてロシアの狙いを超えているとは言い難い。
ましてや、体重と体形と体脂肪と体幹全てが管理されてしまうロシアに比べたら、まだまだシニアで体形変化に対応できない子が増えてきそうだ。
セカンドループはデブると跳べない。同じ脚で同じ体重を支えるなんてデブるとできない。
メドベデワはみずと果物少しで試合期間を超していく。しかし普段は体重と最後まで滑り抜ける筋肉を維持するために、きちっと食事をとっていた。ロシアは何を食べたら筋肉がつきやすいか、その競技に応じ、個人の遺伝子に応じ、細胞レベルで指導が入ると、ロシアで活躍していたアイホプレーヤーが教えてくれた。
日本はママたちにお任せももちろんノービスまでは愛情いっぱい、でよいだろうが、
メンタルは生活での切磋琢磨から強くなるのはいまや研究されているわけだし、
医療、運動生理、栄養、思春期のカウンセリングを連動させて、
特に女子選手は守ってあげんと、あっというまに、一枠時代がやってくる。
まりんちゅわんの特殊なアイドルメンタルに頼るのではなく、10年後も途切れない、育成と育成環境の変化に対応できるように、いま、いまが大事だと、
まりんちゅわんの神ってるアイドルっぷりを味わいながら、
意識がこのままでは日本はどげんかせんとあかんにすぐなるわいと、冷静に思ってしまったのだ。
まあ、とにもかくにもわしはロリロリツインテール、サクラピンクは鼻血がでるくらい好きだあ。
4月から新外国人の就労制度。これっ、どうすりゃいい?
まあ、わが社は中国語研修でスキルアップもできる地力があるが。赴任希望そのものに影響しそうだ。少なくとも投資に魅力は感じなくなる。
ひとりひとりをカテゴリに分けるということは、そのひとりひとりに責任を負うということに他ならない。
国が自国民の利益になることをするからいいのだ。では済まされない。
こんなのアパルトヘイトと一緒ではないのか?
しかし、これで単純労働の供給が自国のほうに廻るという目論見が達成されるのであろうか?
市場は、私情抜きで、規模の拡大と関わる人数畑に寄って幾層にも相互作用を展開し、累乗の経済学こそが現代にマッチングする。
自国民優先論は一時起爆になろうとも、必ず先細りし、地球規模の経済の枯渇を招くことは、投資の世界の常識で、ファンドとしては活動が停滞する。
この件を持ってして、やはり投資のマインドが鈍ってしまった。
北京オリンピックを下支えする、各国のマインドを傷つけた事実を、この国が超えていくならば、かなりの傷みを結局この国自身で超えていかなければならなくなる。
Aランクの外国人になるには、オリンピックで8位いないか、この国には自国民もランクを潜在的に適用して、国が動いているんだろう。
永住するカナダがこのような先見性に欠けた国でなく、世界とはなんたる多様性を持ってして市場も拡大するという考えある故にカナダに尽くそうと思えることに感謝したい
北京オリンピックに一筋の皹が入ったことは否めない。
それでも多様性を取り戻すためにもオリンピックが成功するよう、効果的な投資の方法を模索したい。希望を捨てず、未来ある子供たちのために
まあ、わが社は中国語研修でスキルアップもできる地力があるが。赴任希望そのものに影響しそうだ。少なくとも投資に魅力は感じなくなる。
ひとりひとりをカテゴリに分けるということは、そのひとりひとりに責任を負うということに他ならない。
国が自国民の利益になることをするからいいのだ。では済まされない。
こんなのアパルトヘイトと一緒ではないのか?
しかし、これで単純労働の供給が自国のほうに廻るという目論見が達成されるのであろうか?
市場は、私情抜きで、規模の拡大と関わる人数畑に寄って幾層にも相互作用を展開し、累乗の経済学こそが現代にマッチングする。
自国民優先論は一時起爆になろうとも、必ず先細りし、地球規模の経済の枯渇を招くことは、投資の世界の常識で、ファンドとしては活動が停滞する。
この件を持ってして、やはり投資のマインドが鈍ってしまった。
北京オリンピックを下支えする、各国のマインドを傷つけた事実を、この国が超えていくならば、かなりの傷みを結局この国自身で超えていかなければならなくなる。
Aランクの外国人になるには、オリンピックで8位いないか、この国には自国民もランクを潜在的に適用して、国が動いているんだろう。
永住するカナダがこのような先見性に欠けた国でなく、世界とはなんたる多様性を持ってして市場も拡大するという考えある故にカナダに尽くそうと思えることに感謝したい
北京オリンピックに一筋の皹が入ったことは否めない。
それでも多様性を取り戻すためにもオリンピックが成功するよう、効果的な投資の方法を模索したい。希望を捨てず、未来ある子供たちのために