長女が白血病にかかってしまう。

両親はその命を救おうと、血液が同じタイプの子供を人工授精することを決断する。

一見、長女を救おうと家族が一致団結しているように見えるが、実はそうではなかった。

山崎豊子原作のこの映画。

兎に角、
・骨太な映画
・重厚
・冒頭から手に汗握る

見応え十分。

初めて主人公の恩地がナイロビに赴任したとき、アフリカの大地で彼は銃を片手に狩りに興じていた。
2回目のナイロビ赴任。彼はアフリカの大地に降り立ったとき、手にしていたのはカメラだった。